舞妓さんちのまかないさん

台所から綴る花街と舞妓さんの日常譚、完結京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。
季節はめぐり、キヨとすみれ、健太にとって幾度めかの春が来ます。
「黒髪」のお稽古に励むすみれ、料理人としての覚悟を問われる健太。
そんな二人を照らし続ける、まかないさんのキヨ。
変わるもの、変わらないものあれど、進みゆく京都の物語。
お台所から綴る花街と舞妓さんの日常譚、万感の最終巻です。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    こんなに優しいお話を30巻も読ませてもらえてありがたいです。

    ファン心理としては「数年後のみんなは…」みたいなシーンを安易に見たくなってしまうのですが、潔く終わるところがカッコいい。

    市のおかあさんと百子さん、めがねさん姉さんと駒えみのような関係がすごく好きでした。

    まぁ最強なのはキヨちゃんと百はなだけどね!

  2. user より:

    しみじみよかった。
    完結してしまった、、
    だいぶ前からどないして終わるのかとぼんやり数パターン予想したりしてたが
    意外なところもあり、意外でなくて嬉しいところもあり。

    タイトルの通りにキヨちゃんが主でいくかとおもいきや
    幼馴染3人全員主役の素敵な成長ドラマで
    いやはや良い漫画でした
    寂しいですねぇ。

    この先、この3人、
    第二部とかに続いてほしいです。

  3. user より:

    いい本だったなぁ
    食事は美味しそう
    食べている様子はお腹すく
    友情は心に響き
    カバー装丁は色合いや紙質が好み
    そして
    次巻が出るまでの期間が
    待ち過ぎない。

    満足のいった全巻揃えになりました。

  4. user より:

    最後までほんわか茫洋とした夢のようなお話だった。
    ごはんがいつも美味しそうだった。
  5. user より:

    とうとう終わってしまった。

    自分の心の癒しだった漫画。
    好きが高じて京都まで舞妓体験しに行った。

    ほのぼの日常が描かれ続けるかな、と思ったけれど作中でちゃんと時が経ち…時が経つということはこの設定の中では、変化が起きるということ。

    その変化に色々自分がついていけないこともありました。
    作中の登場人物の成長は応援できても、新参者にウッとなったり。

    でも、振り返れば、来たばかりだった子がしっかりお姉さんをやれていたり。
    唐突な進路変更だなと思ったら努力が認められてたり。

    それぞれの頑張りにはただただ感心。

    この漫画が終わる時、どんな風なんだろう、キヨちゃんはどうなるんだう、どんな締めくくり方なんだろう、ぼんやり形にならずに考えてた。

    最終巻を読んで腑に落ちた。
    そうか、襟替えか。

    舞妓さんじゃなくなるね。

    でも、キヨさんはキヨさんのまま、というのが一貫していて良い。

    ほんわかした雰囲気や作画とは裏腹の三角関係(?)がどうなるかなと思ったらこの作品らしく納得のいくおさまり方をしていてお見事だなぁと。

    すぅっと風が吹くと気持ち良いみたいな、そんな爽やかで心地よい漫画でした。

タイトルとURLをコピーしました