蟲師 外譚集

漆原友紀の『蟲師』をベースに、芦奈野ひとし(『コトノバドライブ』『ヨコハマ買い出し紀行』)、今井哲也(『アリスと蔵六』『ぼくらのよあけ』)、熊倉隆敏(『ネクログ』『もっけ』)、豊田徹也(『珈琲時間』『アンダーカレント』)、吉田基已(『夏の前日』『恋風』)の5名がオリジナル短編を創出、1冊の単行本に!
カバーイラストは漆原友紀による描き下ろし!

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コメント

  1. user より:
    蟲師 外譚集 (アフタヌーンKC)

    本家「蟲師」をモチーフに、5人の漫画家さんが短編書いてくれました。

    どの話も、蟲と蟲師は脇役。
    人の営みの中で、不意に此岸と彼岸を行き来してしまった、まれな出来事として話は進んでいます。

    本家でも同じですね。
    ギンコが存在しているので、彼が主導してるように感じますが。
    外譚でそこにきづいたりして。

    登場人物としての関わり方が、蟲と蟲師と人々との関係に思えてとても好きです。

    5本それぞれ面白いので、1番を挙げるのは難しいなぁ。
    読んだ時によって違ってきそうです。
    季節・年齢・感情それぞれに状況・状態でね。

    読み返すたびに、好みが変わる作品というのは、新たな発見があるっていうこと。
    本好きにとって、幸せなことですね。

  2. user より:
    蟲師 外譚集 (アフタヌーンKC)

    本編が好きならこれらも嫌いではないだろけど、ギンコはシルエットでくらいしか登場しないので過度な期待をかけるとガッカリするかも…?ただの外伝集かと思ってたらいろんな作家の持ち回りの短編集でした…。
    個人的には「アンダーカレント」の豊田哲也の短編が収録されていたのがポイント高かったです!
  3. user より:
    蟲師 外譚集 (アフタヌーンKC)

    蟲師のアンソロジー(^^)漆原友紀さんの蟲師はギンコ以外がみんな和装だから少し昔の話というイメージなんだけど、この本は現代の景色や服装もあって「あぁ蟲師って現在も受け継がれているんだなぁ(*´-`)」となんだか嬉しくなった♪5作品どれも良いけれど、吉田基已さんの作品が好き!
    (^^)
  4. あひるさん より:
    おすすめ

    日常の中の不思議現象や妙な生き物たちとの共存。
    そんなお話が好きな方にはとてもお勧めです。
    私もそんな一人なので、とても楽しく読みました。
    逆に、原作の蟲師に登場する人物や、原作と全く同じ雰囲気を期待している方は不満を感じてしまうかもしれません。
    この短編集で、蟲師の世界から違う土地や時代へ広がり、蟲と人との関わりをそれぞれ異なる視点から楽しむ事が出来ました。
    それぞれのお話の内容や画力もクオリティが高く、買って良かったです。
  5. user より:
    蟲師 外譚集 (アフタヌーンKC)

    蟲師の世界観をつかって他の作家さんが漫画をつくったらという本。

    今井さんと熊倉さんは前から知っていて、特に熊倉さんはもっけで不思議な世界を扱っていただけに、いかにも蟲師らしい、そのまま出てきかねないんだけど、「蟲の仕業ではない」ものも出てきて非常に面白かった。
    今井さんのは団地団のネタ的な、駅漏れだったり、らすとの「人の群れが生命の奔流」という堕ちも、素晴らしかった。

    他のお三方も美味く自分のモノにしている感じで、面白かったなぁ。

    現代に蟲師がいたら、蟲がいたら、なシチュエーションはまだまだ使えそうだし、第2週とかも来ると嬉しいなぁ。

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