天地明察

授時暦の誤謬を解き明かした渋川春海(しぶかわ・はるみ)は、改暦の実現へ再度動き始めた。
だが改暦にはさまざまな難関が待ち構えている。
己に託された人々の思いに応えるため、春海が打つ妙手とは? 冲方丁原作・新感覚時代漫画、堂々完結!

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コメント

  1. user より:

    忠実な上に情熱が乗り、最後まで途切れることのない緊張感と完成度。
    漫画化・映像化はこれが決定版で、もう実写版は不要と断言できる。
    素晴らしい作品に感謝。
  2. user より:

    まずは、槇先生、完結おめでとうございます。

    囲碁、天文、算術と江戸と、難解な要素を詰め込んだ原作を読み解き、分かりやすくし、
    かっこよく、愛らしく、胸に迫る漫画版、
    天地明察を最終巻まで届けていただけたことが嬉しいです。

    暦や日本の文化を強く意識する年末だからこそ、ぜひ読んでほしい作品です。

    完結したし、連休中の一気読みをオススメします!

    私も1巻から読み直します。

    最近は電子書籍で読むことが多いけど、
    和紙のざらりとした手触りが楽しめる表紙と、紙の匂いがたまりません!

  3. user より:

    最終巻。

    春海の人生をかけた改暦事業。
    そこに関わってきた様様な人々への感謝を込めて、天地明察でございます。

    自分の好きなことをどこまでも追及し続けることの幸福。
    同好の士と永遠のあこがれの存在を得たことの幸福。
    影にも日向にも支えてくれる人がいる幸福。

    不安や挫折、不条理に振り回されながらも、成し遂げることができたのは、人々に恵まれていたからです。
    春海が皆を引き寄せ、逆に引き寄せられて、成し遂げた日本独自の暦という一大事業。
    ご苦労様でした。

    最終話、ラストシーンに感涙。
    関孝和に算術勝負を挑むも瞬殺。
    圧倒的強者に挑み続ける興奮と緊張。
    いくつになっても、失敗の恐怖より、成功の解放感を信じることのできるすばらしさ。

    「明察じゃ」できゃっきゃしてた建部・伊藤コンビもそうだったけど、いくつになっても全力で楽しめることのできるものがあるのは最高の贅沢。
    それを分かち合える仲間がいるというのもまた。

  4. user より:

    遂に完結!

    原作が大好きだったので、コミック化でどうなるかと心配していましたが、ここまで完成度が高いとは・・・
    原作を知らない方は、まずコミックから。
    気に入ったら是非、原作を読んで頂きたいです。

  5. 藝さん より:
    良作

    派手な戦闘シーンはあくとも歴史物の漫画として、十分な読み応えがあります 政治的駆け引きの妙が描かれており、この手のモノが好きな方は一読をオススメします。
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