さよならキャンドル

『東京都北区赤羽』を執筆中に漫画家・清野とおるが遭遇し、自身の’精神’を守るため、10余年にわたって封印し続けた青春の一ベージにしてトラウマ級の記憶の数々。
その舞台となった東京都北区十条のスナック「キャンドル」で演じられた悲喜劇が、令和のいまに哀切と爆笑を同時に届けてくれる――。
『赤羽』の重要登場人物も続々登場。
「ちから」マスター夫婦と「キャンドル」ママの夢の競演、その顛末まで描かれる第2弾、ここに登場!

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コメント

  1. user より:

    清野さんは、街の片隅にいて取るに足らない噂の延長上にあるような普通に生活していたらついうっかり見過ごしてしまうような変人を引き寄せる事が多いが、最近は自分へも危害がありそうな相手にも怯まず探偵のように真実に近づこうとする知的好奇心の欲求もより一層強まったように思う。
    その執念たるや作家としての責務さえ感じさせる程で、表現力も深みを増し、まるで推理物と怪奇物とノンフィクションを同時に読んでいるかのようにゾクゾクした。
    他の追随を許さない所か、新ジャンルを開拓しているように見受けられる。
    このままガンガンいっちゃって下さい!
  2. user より:

    清野さんは、街の片隅にいて取るに足らない噂の延長上にあるような普通に生活していたらついうっかり見過ごしてしまうような変人を引き寄せる事が多いが、最近は自分へも危害がありそうな相手にも怯まず探偵のように真実に近づこうとする知的好奇心の欲求もより一層強まったように思う。
    その執念たるや作家としての責務さえ感じさせる程で、表現力も深みを増し、まるで推理物と怪奇物とノンフィクションを同時に読んでいるかのようにゾクゾクした。
    他の追随を許さない所か、新ジャンルを開拓しているように見受けられる。
    このままガンガンいっちゃって下さい!
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