
毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦(おおた・としひこ)は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子(ごとう・あやこ)がちょっとうらやましい。
ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった!
「太田くん……あたしの毛を剃ってくれない……?」 電子版だけの「特別番外編」収録!
映画化 原作漫画
毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦(おおた・としひこ)は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子(ごとう・あやこ)がちょっとうらやましい。
ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった!
「太田くん……あたしの毛を剃ってくれない……?」 電子版だけの「特別番外編」収録!
コメント
こんなにもあっけらかんと、わけわからんエロさをもって描くから
僕ぁ窒息してしまいそうです。
主人公の男のコとふたりの女のコの絶妙な依存性というか
関係性は「悪の華」への布石も感じます。
色々な話を描ける作家さんも好きだけど
押見さんの様に独自の世界観とテーマを
深化させていく作家さんもまた尊敬します。
悪の華→しのちゃん→スイートプールサイド
と読みました。
自分の中での何らかの「欠落」。
それを相対化する「誰か」。
彼らが紡ぐ物語。
前向きでも後ろ向きでも無い緊張感。
押見さんの事をどんどん好きになります。
スイートプールサイドは
男のコ的女の子と、女の子的男の子の相互補完の物語。
ちょっと単純な設定だけど
やはり彼にしか無い世界観をビシビシ感じとれました。
あ、ちょっと今頭覚醒してるぞ。
良い気分です。
お互いがお互いをうらやましいと思いつつ、恋には発展しない。
思春期の複雑な男女関係が上手く描かれているなぁと。
映画版も見ましたが、原作にはない主人公が発狂しているシーンなどもあれはあれで有りかなと
一巻完結の漫画は物足りなさを感じることもあるけど、”ファンタジー”として捉えやすいし、印象に残ればまたすぐに読み返せるし好きです