マイ・ブロークン・マリコ

柄の悪いOLのシイノは、彼女の死を知りある行動を決意した。
女同士の魂の結びつきを描く鮮烈なロマンシスストーリー!

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コメント

  1. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    シイノの最期の「…うん」の解釈は読む人ごとに違うだろうけど、マリコがシイノを悲しませたり苦しませたりするような内容では絶対にないな、と思った。
    初読みした時の印象は、二度め以降変わるかもしれんけど書き留めておきたい。
    宮本浩次さんの『夜明けのうた』聴いた時、真っ先に思い出したのが『マイ・ブロークン・マリコ』だった。
    リンク率が高次元過ぎて、こんな瞬間があるのか、となる。

    ああ 夜明けはやってくる 悲しみの向こうに
    ああ わたしも出掛けよう わたしの好きな町へ
    会いにゆこう わたしの好きな人に

  2. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    疾走感がすごかった
    綺麗な部分しか思い出せなくなるのはしんどいな~
    映画化楽しみです
  3. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    漫画。

    お話自体はとても短いし、分かりやすい起承転結はない。

    だけど、台詞が強いし、演出が巧みだ。

    繊細な線と脱力した線と力強い線の描き分けに惚れ惚れした。

    幼なじみが特別な存在なのはお互いの成長にお互いの不完全さや未熟さが絡んでいるからで、あんたがいなかったら私は今の私ではなかったと思えるくらいの仲になっていたりする。
    自覚していなくても。
    だから幼なじみが死んだと突然聞いた時、自分の成長過程と思い出をそのまま落っことしたかのような喪失感に襲われる。
    何度振り返っても何も変わらない。

    23:58に今日会いたいとメッセージを送るマリコ、感覚がおかしいと自覚しているマリコ、でも心配されることで満たされる心を得てしまったマリコ。
    「もう、どうにもできなかったんだ、結局……」と思えるくらいには無力感を覚える。

    この漫画が評価されるとき、情報量が少ないわりにマリコの人物像を理解でき、「そうなるよね…」「そういうことあるよね…」と物語に共感できてしまう読者自身がいるはずだ。
    ちょっと考えれば、それは異常なことだと思う。
    自死した人、自殺未遂をした人、養育環境の悪さによって人との関わり方が歪な人、そういう人を実際に知りすぎている。

    演出が巧みなので、ホラーに応用したらめっちゃ怖い漫画が描けると思う(偉そうにごめんなさい)。

  4. めりゅさん より:
    表現がうまい~

    怒涛の弔いとそこから日常に戻っていくさまを嵐みたいなスピード感で描くお話で、はらはらしつつもじんわりしました!
  5. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    最高だった 最高だった
    映画化して欲しい
    この2人共の役どちらもやってみたいなと思った
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