マイ・ブロークン・マリコ

柄の悪いOLのシイノは、彼女の死を知りある行動を決意した。
女同士の魂の結びつきを描く鮮烈なロマンシスストーリー!

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コメント

  1. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    平庫ワカさんの作品『マイ・ブロークン・マリコ(2020)』を読了。
    2022年”本”(漫画)66冊目。
  2. 胸に突き刺さる作品

    タイトルと表紙が全てを物語っています。
    壊れたマリコと彼女を守るシイノ。
    最後は守れなかったシイノがマリコの為にある決意をします。
    凄くパワフルで勢いのある漫画です。
    作画も泥臭くて良いです。
    とてもおもしろかった。
  3. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    表紙買いした。
    話題沸騰らしい。

    すげぇモン読んだ、コレがデビューか!
    世の中は広い、凄い描き手が居るもんだ、、、

    テーマ自体は良くある、友人の生前の言葉を実現する、そんなロードムービーなストーリー構成だ。
    が、その急激な感情表現はあまりにも生々しく血が通っている感じ。

    コレは全時代で読み継がれるべき作品だと思う。

  4. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    漫画。

    お話自体はとても短いし、分かりやすい起承転結はない。

    だけど、台詞が強いし、演出が巧みだ。

    繊細な線と脱力した線と力強い線の描き分けに惚れ惚れした。

    幼なじみが特別な存在なのはお互いの成長にお互いの不完全さや未熟さが絡んでいるからで、あんたがいなかったら私は今の私ではなかったと思えるくらいの仲になっていたりする。
    自覚していなくても。
    だから幼なじみが死んだと突然聞いた時、自分の成長過程と思い出をそのまま落っことしたかのような喪失感に襲われる。
    何度振り返っても何も変わらない。

    23:58に今日会いたいとメッセージを送るマリコ、感覚がおかしいと自覚しているマリコ、でも心配されることで満たされる心を得てしまったマリコ。
    「もう、どうにもできなかったんだ、結局……」と思えるくらいには無力感を覚える。

    この漫画が評価されるとき、情報量が少ないわりにマリコの人物像を理解でき、「そうなるよね…」「そういうことあるよね…」と物語に共感できてしまう読者自身がいるはずだ。
    ちょっと考えれば、それは異常なことだと思う。
    自死した人、自殺未遂をした人、養育環境の悪さによって人との関わり方が歪な人、そういう人を実際に知りすぎている。

    演出が巧みなので、ホラーに応用したらめっちゃ怖い漫画が描けると思う(偉そうにごめんなさい)。

  5. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    思ってたより重い内容だった。

    マキオのセリフ『亡くなった人に会うためには自分が生きなきゃ』みたいなセリフがなんか心に残る

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