マイ・ブロークン・マリコ

柄の悪いOLのシイノは、彼女の死を知りある行動を決意した。
女同士の魂の結びつきを描く鮮烈なロマンシスストーリー!

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コメント

  1. _kakaさん より:
    うーん、個人的には、、、

    映画化された時の宣伝映像が面白そうだったのだが、観ようと思ってたら上映が終わってたので漫画で拝読。

    うーん、友人の遺骨を盗んで飛び出すという突拍子もない展開ながら、その細部にリアリティのある人間ドラマなのかなと思っていたがなんか違った。

    作者の現実の経験に基づいた何か特別な想いがあるなら申し訳ないけど、あくまで創作として、またフィクションとして、奇を衒ったような話にしか思えず心にずっしりくる人間描写はありませんでした。

    ただ、巧さと荒々しさが同居したような絵は魅力的でした。

  2. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    シイノのどんな人生を歩んできたのか、
    シイノの、強さはどこから来るのか
    知りたくなりました

    ー大丈夫にみえますよ

    という青年に納得w

    みんな色々かかえてそれでも生きてるんだよな

  3. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    何?何?何?凄い!
    圧倒的な熱量とスピード


    帯のレビューにもある、首根っこ捕まれて痛みも感じないまま引き摺り回されたような読後感です。

    新人なんだ!

    奪い返した親友のマリコの遺骨を携えDrマーチンと旅に出るトモヨの、格好良くない、スマートでもない、涙と鼻水と乱れた髪にまみれた旅でもない逃亡でもない、あーなんて言えばいいんだ!

    ネグレクト、レイプ、リストカット、DVに苛まれたマリコの「もう、どっから直してけばいいのか、わかんなくなっちゃった」諦め、慟哭、SOSなのか。

    マリコの最後?の手紙。
    大丈夫だ!
    生きろ!

  4. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    ツタヤでレンタル。

    冒頭からずっと泣きながら読んでいた。

    自殺じゃなかったというオチを期待しながら。

    私は毎日「死にたい」と言っていた友達の声を聞き続け、寄り添ったつもりだったのに、1度寝坊して電話に出れなかったときに、そのまま彼女は首を吊ってしまった。
    今でも悔やまれる。

    自殺を決意した人をとめることは実はなかなかできることではないと思う。

    逆にほんの些細なことで思い留まれる場合もある。

    マリコのことを考えた。

    親友であるトモヨがいても自殺してしまった理由。
    最後のひと押しはなんだったんだろう。

    トモヨは親友といっても一生一緒にいることなんてできないし、ずっとマリコのことだけを考えることなんてできないから、自分の人生を送らなくてはならないから、マリコとの距離ができたのかと思ったけど、
    トモヨが「あたしには正直あんたしかいなかった」「なんであたしを置いていった」「せめて一緒に死んでくれって何で言ってくれなかったんだ!
    」と泣くシーンでそれがマリコに伝わってなかったことが辛いと思った。

    大事に思ってたのに伝わってなかったんだよ…
    いや、伝わっててもマリコは壊れてるから生きていられなかったのかもしれないけど。
    メンヘラってやつ?

    痴漢だかひったくりだかから逃げる女の子を助けることで、少しはマリコを助けた気持ちになれたのかな。

    ちょいちょいマリコがダブって見えるのが辛かった。

    小さいマリコも。

    マリコの骨は海にぶちまけちゃったの?
    最後の手紙は何が書いてあったんだろう。

    ありがとう?ごめんね?
    わからない。

    イーサカ
    はあまりピンとこなかった。

    最初女の子だと思ったし。

    荒野で文字も書けない、ゴミ(盗品?)を売って生きてるような少年がマフィア(?)に出会い、そこを出て街に行き今と違う生き方を試せと言われる話。

    イーサカは「夜が明けた」って意味。

  5. user より:
    マイ・ブロークン・マリコ (BRIDGE COMICS)

    最高だった 最高だった
    映画化して欲しい
    この2人共の役どちらもやってみたいなと思った
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