メタモルフォーゼの縁側

58歳差の二人が過ごした時間は交わした言葉よりも鮮やかで、きっと心の奥にいつまでも。
どこまでも優しい物語、完結。

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コメント

  1. user より:
    メタモルフォーゼの縁側(5) (単行本コミックス)

    ついに終わってしまった…。
    寂しい。

    何度も読み返して、うららちゃんのように一つ一つのことをじっくり考えてみたい。

    特に悲しい出来事も起きてないのに(雪さんとの距離的な別れはあるけれど)、読んでいてなんだか泣きたくなるのはどうしてなんだろう。

    あとがきに描かれているうららちゃんの書いた作品「遠くから来た人」もすごく素敵。

    どうしてこんなに心に残るのか。

    年の差がある人とこんな風に友情をはぐくんだり、同じものを同じ価値観で素敵だと思えたりということがほとんど奇跡に近い、あまりないことだと知っていたうえで、すごく素敵でうらやましいと思う。

    恋愛より友情の方が多分ずっと大切で切実で、なくてはならないものだと私は思うのだけれどすごく難しいものだと思う。

    その絶妙な距離感の描き方が素敵でうらやましくて、なんだかちょっと悲しい感じがする。

    どうしてなんだろうな。

    私は娘が大好きだけれど、私は娘とはこういう関係にはなれないのだろうな。

    私にとっても娘とうららちゃんのような関係は残念だけれど無理だろう。

    いつか娘にも、恋愛とはまた別の形で、同年代でもそうではなくても、同性でも異性でも、お互いを大切にできる出会いがあるといいなと思う。

  2. user より:
    メタモルフォーゼの縁側(5) (単行本コミックス)

    少し前に実写映画化されたので気になって読みました。

    ふとしたきっかけからとあるBL作品を通じて女子高生と75歳の女性の交流が始まる、という内容です。
    好きな作品がある楽しさや、その世界観を人と共有できる嬉しさ、新しい友達ができて少し世界が広がるようなドキドキ感などがそれぞれの立場から描かれていて、とてもよかったです。
    全5巻で読みやすい長さです!

  3. user より:
    メタモルフォーゼの縁側(5) (単行本コミックス)

    映画を観て、新しい世界を見たり、挑戦することは何歳からでもできるのだなってすごく感動した。
    漫画を読んだ印象はどちらかというと2人の温かい関係にほっこりした。
    違う角度から楽しめて満足!
  4. user より:
    メタモルフォーゼの縁側(5) (単行本コミックス)

     あれあれ、完結してしまいましたよ。
    でも、まあ、そういうふうに終わりながら、市野井雪さんと佐山うららちゃんの「友情」は終わらないし、市野井さんもうららちゃんも、それぞれで生きていくんだなあと、市野井さんのお歳にはまだ10年生きなくてはならない、前期高齢者のじじいは、やっぱりちょっと寂しく思うのでした。

    ブログの感想も読んでみてください。

     https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202101290000/

  5. user より:
    メタモルフォーゼの縁側(5) (単行本コミックス)

    どうしてこんなにどこまでも優しいものをつくったのも描いてくださってありがとうございましたもこちらのセリフだよ。

    最後物足りないというか、老人ホームにはいったとこ見たくないし、でもコメダ先生の本置いてくんだとかそもそも舳先読めなかった漢検二級無力だ…とか色々あるんだがあとがきで救われた。

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