怪獣になったゲイ

「この手があったか!
」と驚かされた新時代のゲイ・ストーリー。
自分で自分が嫌いな人、好きな人、好きでも嫌いでもない人、全ての人に読んでほしい。
―――田亀源五郎( 『弟の夫』『僕らの色彩』)ゲイの高校生・安良城貴(あらしろたかし)はいじめの標的にされながらも片思いの相手・黒田先生を心の支えに耐え忍んでいた。
しかし、黒田の発した偏見にまみれたゲイ否定が彼を「怪獣」に変える……。

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コメント

  1. 偏見は怖い

    なかなか地獄のような作品ではあるが、面白かった。
    偏見をなくして前に進める人、進めない人の違いについて考えてしまった。
  2. user より:

    書店で見かけて気になったので購入。
    ゲイであることを隠しているいじめられっ子の少年が、彼が恋する担任教師のゲイに対する心無い言葉で怪物に変身してしまうという話。
    面白いけど、終盤言葉で説明しすぎな印象。

    担任が流石に今どきここまで無神経な人間はいないんじゃないかという気がするぐらい酷い。
    本人に悪意はないしむしろ善人で理解ある人間だと信じているところが、中島哲也の「来る」に出てくる妻夫木聡を思い出す。
    というか、実写化のさいには是非妻夫木聡に演じて欲しい。

  3. user より:

    書店で見かけて気になったので購入。
    ゲイであることを隠しているいじめられっ子の少年が、彼が恋する担任教師のゲイに対する心無い言葉で怪物に変身してしまうという話。
    面白いけど、終盤言葉で説明しすぎな印象。

    担任が流石に今どきここまで無神経な人間はいないんじゃないかという気がするぐらい酷い。
    本人に悪意はないしむしろ善人で理解ある人間だと信じているところが、中島哲也の「来る」に出てくる妻夫木聡を思い出す。
    というか、実写化のさいには是非妻夫木聡に演じて欲しい。

  4. user より:

    LGBTテーマにカフカ「変身」のシチュエーションに当てはめたようなプロット。
    プロット自体よりも、「見えてない」男性教師の表情などの細かい描写が見どころだと感じる。
    作家さんは「三十路で立たなくなった・・・」の人だったが、タイトルしか知らず、これが初めて読む作品。
  5. 偏見は怖い

    なかなか地獄のような作品ではあるが、面白かった。
    偏見をなくして前に進める人、進めない人の違いについて考えてしまった。
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