三島屋変調百物語

ある事件を境に、他人に心を閉ざした17歳のおちか。
叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せる彼女は、黙々と働くことで日々をやり過ごしていたが、ある日、叔父から客の対応を急遽任されることになり…。

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コメント

  1. user より:

    『拝み屋横丁顛末記』の宮本福助が、
    『おそろし 三島屋変調百物語事始』をコミカライズ。

    心に傷を負った、おちか。

    彼女が聴くのは、人が心に密かに抱えている、もの語り。

    恐ろしいのは怪異、霊か、それとも人か?
    第九話 魔鏡 前編 第十話 魔鏡 中編 第十一話 魔鏡 後編
    第十二話 家鳴り <其の一> 第十三話 家鳴り <其の二>
    ・あとがき

    「魔鏡」・・・三つの頃から療養していた姉が帰ってきた。

      それが蒲団を縫う仕立て屋の悲劇の始まりだったのか?
      美しい姉と兄。
    いっぺん覗けば用が足る鏡。
    兄嫁。
    蒲団!

      たった一人生き残った末娘が成長して語るのは・・・
     「こうして石倉屋は滅んだんでございますよ、お嬢さん」
    「家鳴り」・・・石倉屋の悲劇の後日談。
    姉の幽霊との話。

      お福との会話に戸惑うおちかだが、そんなときに
      兄の喜一が川崎から訪ねてくる。
    「松太郎の亡霊が出た」!

     脇に控える、おしまとお民の心遣いが活かされています。

    文章自体はコンパクトながら、原作を読んでいない人にも
    分かり易い内容になっています。
    また、原作読了者には、
    人物の表情やしぐさが絵の表現で楽しめます。

    特に背景や部屋、小物の描写が良かった。
    「家鳴り」の
    おちかと喜一が二人で語り合う部屋には、原作どおりの
    掛け軸やいが付き栗の生け花、香炉、笊被りの犬などが
    きちんと書き込まれていました。

    次巻はクライマックスかな?

  2. user より:

    『拝み屋横丁顛末記』の宮本福助が、
    『おそろし 三島屋変調百物語事始』をコミカライズ。

    心に傷を負った、おちか。

    彼女が聴くのは、人が心に密かに抱えている、もの語り。

    恐ろしいのは怪異、霊か、それとも人か?
    第九話 魔鏡 前編 第十話 魔鏡 中編 第十一話 魔鏡 後編
    第十二話 家鳴り <其の一> 第十三話 家鳴り <其の二>
    ・あとがき

    「魔鏡」・・・三つの頃から療養していた姉が帰ってきた。

      それが蒲団を縫う仕立て屋の悲劇の始まりだったのか?
      美しい姉と兄。
    いっぺん覗けば用が足る鏡。
    兄嫁。
    蒲団!

      たった一人生き残った末娘が成長して語るのは・・・
     「こうして石倉屋は滅んだんでございますよ、お嬢さん」
    「家鳴り」・・・石倉屋の悲劇の後日談。
    姉の幽霊との話。

      お福との会話に戸惑うおちかだが、そんなときに
      兄の喜一が川崎から訪ねてくる。
    「松太郎の亡霊が出た」!

     脇に控える、おしまとお民の心遣いが活かされています。

    文章自体はコンパクトながら、原作を読んでいない人にも
    分かり易い内容になっています。
    また、原作読了者には、
    人物の表情やしぐさが絵の表現で楽しめます。

    特に背景や部屋、小物の描写が良かった。
    「家鳴り」の
    おちかと喜一が二人で語り合う部屋には、原作どおりの
    掛け軸やいが付き栗の生け花、香炉、笊被りの犬などが
    きちんと書き込まれていました。

    次巻はクライマックスかな?

  3. user より:

    『拝み屋横丁顛末記』の宮本福助が、
    『おそろし 三島屋変調百物語事始』をコミカライズ。

    心に傷を負った、おちか。

    彼女が聴くのは、人が心に密かに抱えている、もの語り。

    恐ろしいのは怪異、霊か、それとも人か?
    第九話 魔鏡 前編 第十話 魔鏡 中編 第十一話 魔鏡 後編
    第十二話 家鳴り <其の一> 第十三話 家鳴り <其の二>
    ・あとがき

    「魔鏡」・・・三つの頃から療養していた姉が帰ってきた。

      それが蒲団を縫う仕立て屋の悲劇の始まりだったのか?
      美しい姉と兄。
    いっぺん覗けば用が足る鏡。
    兄嫁。
    蒲団!

      たった一人生き残った末娘が成長して語るのは・・・
     「こうして石倉屋は滅んだんでございますよ、お嬢さん」
    「家鳴り」・・・石倉屋の悲劇の後日談。
    姉の幽霊との話。

      お福との会話に戸惑うおちかだが、そんなときに
      兄の喜一が川崎から訪ねてくる。
    「松太郎の亡霊が出た」!

     脇に控える、おしまとお民の心遣いが活かされています。

    文章自体はコンパクトながら、原作を読んでいない人にも
    分かり易い内容になっています。
    また、原作読了者には、
    人物の表情やしぐさが絵の表現で楽しめます。

    特に背景や部屋、小物の描写が良かった。
    「家鳴り」の
    おちかと喜一が二人で語り合う部屋には、原作どおりの
    掛け軸やいが付き栗の生け花、香炉、笊被りの犬などが
    きちんと書き込まれていました。

    次巻はクライマックスかな?

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