春の呪い

「アキ」という名でSNSに綴られていた、春の心。
病気への不安と共に記された、姉・夏美と恋人・冬吾への想いはどこか、猜疑に満ちていた。
二人を引き離せるなら…わたしは地獄に姉を連れていく――ようやく死の間際の春の真意を知った夏美は、罪悪感に押しつぶされそうになるが…。
発売後、即大反響を呼んだ衝撃のラブストーリー、完結!

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コメント

  1. user より:

    駆け落ちエンド
    両者ともに成人している社会人ですし、騙されている人間はいないので何も問題ないと思いました

    家庭環境が少しお硬いだけで、ピュアな少女漫画ノリで恋愛は進んでいきました
    死んだ妹がホラー演出になり、吊り橋効果を演出していました
    パワーカップル誕生によるハッピーエンドでした
    表示でも遺骨抱いてたり、なんというか作者が精一杯思いついたホラー演出で少女漫画を書きたかったんだろうなという気持ちは伝わりました
    性を匂わせずに書ききった作者の潔癖性がすごかったです
    登場する女キャラはすべて貧乳、痩せ気味で男性的な印象を残しています
    肉眼的な洋画的美女では一切表現されていません
    男キャラは八頭身で高身長高収入高学歴しか出てきません
    女性の負の性欲がありったけに詰め込まれています

  2. user より:

    読了。
    面白かった。
    よかった。
    久しぶりに、ホッコリした。
    45のおっさんなのに、娘からキモいと思われるかもしれない。
  3. user より:

    2巻でこのボリュームのあるエピソード
    素晴らしい!

    妹の死後、妹の元婚約者と恋愛関係になるっていう
    プチ禁断の恋愛。

    ラブシーンは無いのに愛情が伝わる

    きっと2人なら上手く行くだろうと思った最後

  4. user より:

    死んだ妹の婚約者と生き残った姉との奇妙な三角関係を描いたドラマ。
    三人が生まれ育った上流階級の家族関係というしがらみからの自立という、もう一つのテーマを背景にしている。
    全2巻。
    前半の迫力は読ませる。
    後半は、きもち、話を畳もうとする方に向いてしまったきらいはある。
    中村登「二十一歳の父」のようなストイックな演出で90分ほどのモノクロ映画にするとはまりそう。
  5. アキの呪い?

    春のSNSを見つけて、また悩むのが2巻です。

    おとなしく可愛かった妹の春でしたが、SNSに書かれた彼女の本心は、単純ではありません。

    ちなみに、SNSのハンドルネームがアキで、四季がそろうのが面白いところです。

    一緒に過ごしたときには見れなかった春の本心が見えて、それがまた呪いのように、夏美を苦しめます。

    そして、冬吾も・・・

    1巻とは違った呪いが出てくるのが面白いです。

    最終的には、ハッピーな感じに思うのですが、春の本心は、呪いはどうなのかについて悩みました。

    一応、表紙の裏や、最後に答えが出ているような気がします。

    2巻で終わる漫画ですが、深く、面白かったです。

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