
平凡学生の雨宮夕日は、お隣の女子高生・さみだれ(救世主かと思いきや実は地球破壊を企む魔王)に惹かれて忠誠を誓い、軟弱騎士ながらも成長を遂げる。
やがて、精霊アニマが覚醒し、泥人形との数々の戦いを乗り越え遂にビスケットハンマーを破壊し、魔法使いアムニスにも勝つ!
残るは小さな魔王さみだれの望みだけ!
新感覚ご近所ストーリー、大人気シリーズが堂々完結!
アニメ化 原作漫画
平凡学生の雨宮夕日は、お隣の女子高生・さみだれ(救世主かと思いきや実は地球破壊を企む魔王)に惹かれて忠誠を誓い、軟弱騎士ながらも成長を遂げる。
やがて、精霊アニマが覚醒し、泥人形との数々の戦いを乗り越え遂にビスケットハンマーを破壊し、魔法使いアムニスにも勝つ!
残るは小さな魔王さみだれの望みだけ!
新感覚ご近所ストーリー、大人気シリーズが堂々完結!
コメント
惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
やっぱりこれくらいの長さだと、
飽きなくていいですね。
とりあえず面白かったです。
すごい普通な感じのキャラなんだけど、ちょっとずれたとこがあって、
それが親近感というのか、違和感なく読めたなー
惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
六巻以降不思議なくらい影が薄かったヒロインさみだれの心の内がこれでもかと描かれ、そしてそれを支えようとする主人公の正にヒーローと呼べる格好良さに、読んでいて涙がぼろぼろと零れること確実です。
そして後日譚がかなり長いのも印象的。
このおかげで、すがすがしくも満足感のある読後感が得られます。
惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
見事なまでの大団円。
全ての王道を地で行った。
普通に別離で泣けるし。
設定が特殊と独特なタッチが選ぶところだが、文句なし。
全て描ききる展開は賞賛レベル。
惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
全編が素晴らしかった。
1巻から10巻まで、いろいろ全部含めて差し引いて、楽しく熱くしびれて泣ける大傑作。
惑星のさみだれ 10 (ヤングキングコミックス)
心にズガーンときた。
これまでも所々で涙するシーンはあったけど、最終巻では始まって数ページから読み終えるまで本当に泣きっぱなしだった。
この漫画の何がここまで心に響いたのだろう。
話自体は超々王道。
ヒロインであり姫であるさみだれとそれを救い出そうとするヒーローであり騎士である夕日の話である。
まずこの漫画は誤魔化すということがない。
それはどういうことかというというとキャラクターの成長、葛藤、苦しみ、悲しみ、人が死ぬということ、行動の理由、etcetc………作中に出てくる要素、その全てを余すところなく描き切っているということだ。
この漫画には12人の騎士と一人の姫、そしてそれを取り巻く何人かの人物が登場している。
それらの登場人物たちの生き様の全てを描き切っているて勢いや雰囲気で誤魔化すということをしないのだ。
だからこそこのキャラクターは何が楽しくて笑っているのか、何が悲しくて泣いているのか、何に怒って何を欲しているのか、それらが強く伝わってくる。
だから一見すると単なる爽快バトル漫画のようであるこの漫画は、実際は一話目から最終話に至るまで非常~に丁寧な心理描写や綿密な伏線を経た物語構成によって成り立っているのだと思う。
だからこそ物語の終演がこうも心に迫る。
なんというかこの作品は全10巻のどれひとつとして、どの1ページとして欠けていい部分が存在しないと思う。
物語の全体が本当に完成された作品として出来上がっているのだ。
この10冊で最高に綺麗に完結している「惑星のさみだれ」という物語なのだ。
漫画としても、物語としてももはや文句のつけようのない紛れもない最高の作品だった。