それでも町は廻っている アニメ化 原作漫画 2025.10.07 いつも愉快な歩鳥が大ボケかまします!究極の天然が巻き起こす想定外なハプニング続出!個性あふれる下町商店街のメンツに爆笑必至、下町の人々の人情味も味な抱腹絶倒ギャグコメディ!11年にわたる大人気シリーズ遂に終幕! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
シリーズ最終巻。 自分の前世のすがたを夢に見ることができるという不思議なCDをめぐる話や、歩鳥と森秋先生との関係を疑う人物からの脅迫状が歩鳥のもとにとどけられた話などでは、探偵にあこがれる歩鳥の推理が冴えわたります。また、以前にもとりあげられた森秋先生の祖父が遺した絵の謎をめぐる話でも、歩鳥と涼ちんの活躍によって、ついに謎が解き明かされることになります。 また、トシ子が受験勉強に専念するため、メイド喫茶シーサイドでのアルバイトを辞めることになり、もとの喫茶店になる話など、最終巻らしいエピソードもあります。そして「エピローグ」では、亀井堂の静ねーちゃんが歩鳥にかくしていた秘密にかんする結末がえがかれています。 日常系のマンガはこれまでいくつか読んできましたが、本作の基本的なテイストと秀逸なストーリーはそれらのなかでもとくに強く印象にのこっています。
”「学校で事件でも起きやしないかなんていってたけど本当に事件が起きりゃ加害者がいて被害者がいて暴いた所で皆傷付くんだよはぁ~~ぁ 当たり前だよな」「………………」「そうだ 真田ありがとねあん時2階から飛んで来たの カッコ良かったよ」” 完結。 最後の最後でぶわっと泣いてしまった。 時系列シャッフル、ものすごく練られて作られたんだろうな……ほんとすごい。 この後にもう一度14巻を読みたい。 じわっとした怖さや、羽鳥たちの年相応の賑わいや、それでいてたまに鋭く真実を暴くところ……すごく面白かった。
たぶんこれからもずっとだいすきな作品。 素晴らしかった。 こんな素敵な区切り方ってあるかしら。 最終巻だけど物語は終わらない。 廻り続ける。 泣いた。 石黒さんの描かれるお話はどれも秀逸で色んな色がある。 心があったかくなるお話、思わず笑ってしまうお話、懐かしいノスタルジックな気持ちになるお話、SFちっくな壮大なお話、胸が苦しくなるような切ないお話、なんだか底の知れない、心がざわざわする不気味なお話。 「それ町」はそれらが全部、主人公である歩鳥の日常とひと続きになったお話として味わえる、本当に、本当に素敵な物語だった。 最終巻は特に全部詰まっていた。みんな「区切りよく終わらない」ラストであるとこに廻り続ける町や、愛すべき彼らのこれからを思わずにはいられない。 歩鳥を筆頭とした、丸子商店街や高校の愛しい登場人物たちにこれからは新しい形で会えないのが寂しいな。 個人的には歩鳥と紺先輩のコンビがだいすきでした。
コメント
でも、最後まで、エピローグまでよかった。
自分の前世のすがたを夢に見ることができるという不思議なCDをめぐる話や、歩鳥と森秋先生との関係を疑う人物からの脅迫状が歩鳥のもとにとどけられた話などでは、探偵にあこがれる歩鳥の推理が冴えわたります。
また、以前にもとりあげられた森秋先生の祖父が遺した絵の謎をめぐる話でも、歩鳥と涼ちんの活躍によって、ついに謎が解き明かされることになります。
また、トシ子が受験勉強に専念するため、メイド喫茶シーサイドでのアルバイトを辞めることになり、もとの喫茶店になる話など、最終巻らしいエピソードもあります。
そして「エピローグ」では、亀井堂の静ねーちゃんが歩鳥にかくしていた秘密にかんする結末がえがかれています。
日常系のマンガはこれまでいくつか読んできましたが、本作の基本的なテイストと秀逸なストーリーはそれらのなかでもとくに強く印象にのこっています。
歩鳥がいて良かった。
総集編のようだった。
真田の笑顔とそれを見てるタッツンが良かった。
変わっちゃうんだってこと。
本当に事件が起きりゃ加害者がいて被害者がいて
暴いた所で皆傷付くんだよ
はぁ~~ぁ 当たり前だよな」
「………………」
「そうだ 真田ありがとね
あん時2階から飛んで来たの カッコ良かったよ」”
完結。
最後の最後でぶわっと泣いてしまった。
時系列シャッフル、ものすごく練られて作られたんだろうな……ほんとすごい。
この後にもう一度14巻を読みたい。
じわっとした怖さや、羽鳥たちの年相応の賑わいや、それでいてたまに鋭く真実を暴くところ……すごく面白かった。
素晴らしかった。
こんな素敵な区切り方ってあるかしら。
最終巻だけど物語は終わらない。
廻り続ける。
泣いた。
石黒さんの描かれるお話はどれも秀逸で色んな色がある。
心があったかくなるお話、
思わず笑ってしまうお話、
懐かしいノスタルジックな気持ちになるお話、
SFちっくな壮大なお話、
胸が苦しくなるような切ないお話、
なんだか底の知れない、心がざわざわする不気味なお話。
「それ町」はそれらが全部、主人公である歩鳥の日常とひと続きになったお話として味わえる、
本当に、本当に素敵な物語だった。
最終巻は特に全部詰まっていた。
みんな「区切りよく終わらない」ラストであるとこに廻り続ける町や、愛すべき彼らのこれからを思わずにはいられない。
歩鳥を筆頭とした、丸子商店街や高校の愛しい登場人物たちにこれからは新しい形で会えないのが寂しいな。
個人的には歩鳥と紺先輩のコンビがだいすきでした。