
★工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年たちの秘密基地。
その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械」が目を覚ました。
「機械」の正体とは―!
★80年代、伝説の劇団「東京グランギニョル」の舞台を、鬼才・古屋兎丸がマンガ化した衝撃作
映画化 原作漫画
★工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年たちの秘密基地。
その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械」が目を覚ました。
「機械」の正体とは―!
★80年代、伝説の劇団「東京グランギニョル」の舞台を、鬼才・古屋兎丸がマンガ化した衝撃作
コメント
踊りましょうライチ!
」
『踊り…』
「ライチ 私達は大きなお城にいるのよ
そして私はお姫様 ライチは魔法で怪物に変えられてしまった王子様なの」
『王子』
「ライチ…私には見えるわ ライチは踊ってる間だけ人間に戻ってるの
人間のあなた素敵よ とっても素敵…」
「久しぶりに踊ったら疲れちゃった
今夜はライチも一緒に眠りましょう そしたら同じ夢が見れるかもしれないもの」
『夢…』
「おやすみライチ」
『おやすみカノン』”[P.227]
うわぁなんだこれグロテスク……というか怖い。
絵の描き方凄いなぁ。
Thanks to K.H.
“「いいえ違うわライチは人間だわ 本物の人間だわ」
『人…間… カノンと…同…じ』
「そうよライチは人間になったわ
素敵よ…とてもかっこいいわ」
『カ ノ とて…も きれ… ずっと一緒に…』
プツン”[P.309]
ショッキングなシーンが多いです。
舞台を元にしているからか、テンポが独特で本当にキャラクター達の声が聞こえてくるかのよう。
東京グランギニョルの舞台がどれほど衝撃的であったかを感じる。
生で観劇した古屋先生を羨ましく思う。
永遠の美を求めた少年達が愚かで美しいです。
一人ひとりのキャラクターが個性豊かで好きになります。