ライチ光クラブ

★工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年たちの秘密基地。
その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械」が目を覚ました。
「機械」の正体とは―!
★80年代、伝説の劇団「東京グランギニョル」の舞台を、鬼才・古屋兎丸がマンガ化した衝撃作

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コメント

  1. user より:

    内容を知らずにジャケ買い。
    一度読んだときは想像以上にヘビーで驚き。
    でも何度も何度も読みました。
    誰も報われないのが苦しい、けれど何故だろう、美しかったりもする、すごく魅力に溢れた作品だと思います。
    絵は恥美的でとても綺麗。
    グロテスク描写有り。
    古屋先生のファンになるきっかけをくれた作品です。
  2. user より:

    本書を読む前に。

    まずは食事前後を避けることをお勧めする。

    そしてこれから食事に向かうというなれば、肉類などは口にしない方がよいだろう。

    この手の漫画に慣れている人にはこのような前書きは必要ないのだが、
    慣れていない人にとっては苦痛でたまらない描写がつづくからだ。

    廃工場を秘密基地として活動する8人の少年の狂った話。

    少年たちが「ある計画」のためにロボットを開発する。

    「ある計画」というのは「少女の捕獲」といういかにも少年らしい・・・
    というよりもこのように大きな描写をしていて
    すでに死者もでているなかで「そんなこと?!
    」と思ってしまうのが大人だろう。

    この少年特有の不可思議さに少し笑いを浮かべながらも
    読み進めていくと
    「ライチ」と名付けられたロボットが人間に近づくための物語や、
    一人の少女との出会いがライチの感情にどのようなものをあたえるのかが
    美しいといわせるまでの人間関係とともに描かれていく。

    最後の局面に向かうほど、読むのが辛くなるが、読み終えた後は
    ついもう一度読んでしまう。

  3. user より:

    残酷で耽美。
    ゼラの統治から崩壊し狂気が増していくのがいい。
    実際劇場で見てみたかった。
    学ラン萌にもオススメ。
  4. user より:

    危うい関係性と、危うい思考、危うい行動力、全てが全て危うい連鎖を繰り広げらる最凶の一冊。
  5. スプラッターと倒錯した美しい少年たち

    和山やま先生のコラボから、知って、元ネタであるこの本を買いました。

    劇が題材のこの作品、映画にもなったのですが、良くこれを映画化したなと思う内容です。

    メインは倒錯した中学生

    彼らの秘密基地の行動なのですが、それが世界征服を狙う、まさに中二病です。

    かなりどギツイ内容ですが、古屋兎丸先生の絵がキレイなのと、描かれ方が独特なので、ファンも多いんでしょうね

    とっつきにくい作品ですが、二回読んでやっと理解。

    女子向きの作品のように思います。

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