ぼくらの☆ひかりクラブ

しのびよる悲劇の予兆......。
少年たちの無邪気な青春の日々を描く、傑作『ライチ☆光クラブ』の前日譚!
世界征服という野望に囚われたゼラ。
ジャイボの囁きによって、無邪気な少年たちの遊び場だった「ひかりクラブ」はマシン開発のための秘密基地となる。
リーダーの座を追われたタミヤの目に再び光が宿るとき、悲劇の幕が上がる――。

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コメント

  1. user より:

    やっぱりグロテスク。

    漫画家さんは自分で描いていて気持ち悪くなったりしないのだろうか。

  2. user より:

    “「男と女…
    わかったぞ!
    この光クラブに足りないものが
    マシンを作る真の意味が!
    」”[P.51]

    前日譚。

    Thanks to K.H.

    “俺はこの時 とてつもない恐怖を感じていた
    それはゼラに対してでも殺●に対してでもなく
    浜里の母親の悲しみを知っても
    なにも感じてない自分に対しての恐怖だった”[P.95]

  3. user より:

    光クラブシリーズ。

    「ぼくらの☆ひかりクラブ(上)」の続き

    彼らに刻々と近づく、破滅。

    引き金を引いたのは、誰なのか。

    それぞれが気持ちが交差して、
    美しくて儚い、残酷な物語は始まりを告げる。

  4. user より:

    劇場版観賞後の『光★クラブ』シリーズ、一気読み、その?。

    『ライチ光★クラブ』の前日譚、中学生編。

    劇場版にも幾つかのエピソードが盛り込まれていたなぁ。

    タミヤの葛藤、ニコの歪んだ忠誠とソコから来るあのエピソード、等々。
    読み返すと、細かい部分も……。
    本編の補完的には、とても良く出来てると、実感。

  5. user より:

    ゼラにもつらい過去(現在)があった  
    自分の想いを伝えることが下手で、なまじ頭がよかったばかりに、やりきれない思いをロボットの開発に向けてしまった  

    ニコはきっと誰よりも友達が欲しかった・認められたかった  
    そこに、吸引力の強いゼラが現れてしまった  

    雷蔵は1番純粋で、1番「キレイな子供の心」を持っていたんじゃないのかな  
    「大人は汚い」なんて発想にも至らないくらいの  

    カネダを見てると、こいつは私だなあ、とか思ってしまう  

    デンタクは、ゼラとは対照的に「健全な育ち方」をした天才少年かなあ  
    でも、自分の頭脳がロボットという目に見える形で現されて行くのに酔ってしまったのかもしれない  

    ダフは健全な思春期の男の子代表で(笑)  
    タミヤのパチンコを受けるときの澄み切りすぎた瞳がとても印象的  
    それ程、3人の友情が深かったのだろう  

    タミヤは人を好意的に捉えるのが得意なんだろう  
    その彼の長所が、ゼラによる光クラブの乗っ取りを招いてしまったのかな 
     
    ヤコブも雷蔵も、完全に巻き込まれた形  
    ヤコブみたいな明るい子は、光クラブに入っていなかったらどんなに楽しい学生生活をおくれたんだろう  

    で、ジャイボは何?ってなる  
    ひょっとしたら、ジャイボにも不幸な背景があるのかもしれない  
    (親の愛情を受けてないとか)  
    しかしそれが語られないから、また不気味な彼の魅力が引き立つのかもしれない  
    (サイコめいたものも感じてしまうけれど)  

    下を読み切ると、上の冒頭が何であったのかがわかる  
    海岸での幸せな様子から一転し、タミヤがダフを手にかけようとしているところへつながると、まさに  
    「どうしてこんなことになっちまったんだ」  

    嫌悪感を覚えながらも少年たちの行動を否定できないのは、自分にもその気持ちがわかってしまうから・実際に通ってきた(通っている)過程だから  
    思春期の子供たちの危うさが凝縮された作品だと、改めて思う  

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