うみべの女の子

少女の想いは涙に染まり 少年の希いは胸を焦がす――浅野いにおが紡ぐ、青春の断章。
ついに完結!
海辺の町に暮らす平凡な中学生・小梅と、内向的な同級生・磯辺。
幾度も身体を重ねるうちに、小梅は次第に磯辺への想いを募らせる。
しかし、磯辺は泣きすがる小梅を突き放し、心を閉ざす――。
二人の心はすれ違ったまま、今、季節は夏を迎える。

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    小梅の泣き顔。
    苦い。

    そのワンシーンだけでも買う価値あり。

    しばらく尾を引く、ひどい余韻。

  2. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    浅野さんの画力に浸れるいい作品。
    一枚絵を見せて、読者の想像力に任せる部分が多かったように思う。
    『ソラニン』や『おやすみプンプン』のように説教くさい部分が少なかったのも個人的にはプラス。
    お互いの気持ちの擦れ違い。
    うまく表現できない思春期。
    あー青春って感じ!
     
  3. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    傷つくことに臆病で、強がって自分すらも
    見失ってしまう時期のことをゆっくりと解体して
    見せられた全編に圧巻だった。

    心だけでも、体だけでも不完全で
    どんなに体を重ねても、すり抜けていくような
    充足しない気持ちの真意がなんなのか、
    小梅への答えを最後のシーンに込めたところが
    すごく素敵だった。

    磯辺も幸せになってくれるといいなぁ。

  4. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    出てたの知らなくて、「良いラストだった」って聞いたので慌てて買った。
    ・・が、1巻よりは読みやすくなってるけれど、他の作品と比べて好きかと言われると…。

    作画はかなり緻密になってました。

  5. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    身体を交わらせても言葉は通じ合わず、言葉を編んでも伝える機会は持てず、意を決して気持ちを打ち明けても時すでに遅く・・・、伝わらないこころ、伝えられないこころ、伝えているのはかたちばかりのこころ、そんなもどかしく痛々しい感じのお話。
タイトルとURLをコピーしました