
少女の想いは涙に染まり 少年の希いは胸を焦がす――浅野いにおが紡ぐ、青春の断章。
ついに完結!
海辺の町に暮らす平凡な中学生・小梅と、内向的な同級生・磯辺。
幾度も身体を重ねるうちに、小梅は次第に磯辺への想いを募らせる。
しかし、磯辺は泣きすがる小梅を突き放し、心を閉ざす――。
二人の心はすれ違ったまま、今、季節は夏を迎える。
映画化 原作漫画
少女の想いは涙に染まり 少年の希いは胸を焦がす――浅野いにおが紡ぐ、青春の断章。
ついに完結!
海辺の町に暮らす平凡な中学生・小梅と、内向的な同級生・磯辺。
幾度も身体を重ねるうちに、小梅は次第に磯辺への想いを募らせる。
しかし、磯辺は泣きすがる小梅を突き放し、心を閉ざす――。
二人の心はすれ違ったまま、今、季節は夏を迎える。
コメント
うみべの女の子 2 (F×コミックス)
もちろん描かれるのは退廃的な田舎の海辺の風景の中での、肥大化した自意識のお話だけれど、とにかく風景が描写が、叙情的でとてもいい。
セリフ量をぐっと絞っているのがきいている。
結局、ふたりがふたりだけの秘密基地にきゅっともぐりこんで、そして解散するまでの物語だった。
主従が逆転しちゃう少女マンガ的な感じがよかったです。
しかし磯辺くんがかわいいな。
親戚のお兄さんになって頭をなでなでして嫌がられたい。
部屋でのふたりの身体が、そこだけまるで汚れが無いように白く描いているのが印象的だった。
うみべの女の子 2 (F×コミックス)
そのせいで、女性があまり美しくなくなっていた(ぼくの美的感覚では)。
そして、「いかにも」という浅野いにお作品臭が少し薄れていたような気がした。
でも、浅野いにおは、いつまでこの路線で作品を描いていくつもりなんだろうか。
勝手に心配してしまう。
うみべの女の子 2 (F×コミックス)
苦い。
そのワンシーンだけでも買う価値あり。
しばらく尾を引く、ひどい余韻。
うみべの女の子 2 (F×コミックス)
。
主人公がサブカル女子へと成長しただけ。
。
前半がすごく良かっただけになあ
何気無い会話や流れる映像の様な描写はさすが。
うみべの女の子 2 (F×コミックス)
わるくない。
そんな気さえしてくる静かな余韻に包まれた読後感。
曲がかぶってくるシーンには思わず感極まって、完全にコマ割りの世界に入り込んでいました。
映画で観てみたい気もするけど、イメージだけに留めておいた方がいい気もする。