うみべの女の子

少女の想いは涙に染まり 少年の希いは胸を焦がす――浅野いにおが紡ぐ、青春の断章。
ついに完結!
海辺の町に暮らす平凡な中学生・小梅と、内向的な同級生・磯辺。
幾度も身体を重ねるうちに、小梅は次第に磯辺への想いを募らせる。
しかし、磯辺は泣きすがる小梅を突き放し、心を閉ざす――。
二人の心はすれ違ったまま、今、季節は夏を迎える。

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コメント

  1. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    浅野 いにおも「おしゃれサブカルの代表」みたいになってきたなあ。

    主人公は女の子。
    佐藤小梅。

    好きな先輩に急にフェラを強要されそうになって逃げた。

    その腹いせに、前に告ってきた同級生・磯辺とSEXして
    「なにやってんだろ」とかちょっと思いつつも
    涙するのは自分が可哀想だから。

    好きだった子から誘われたからSEXした少年。
    磯辺恵介。

    死んだ(自殺?)兄に囚われている。

    両親はずっと共働きでずっと不在がちだった。

    急に「これからは土日は家にいれるぞ」と父親に言われても、
    素直に喜べる年齢はとっくのとーに過ぎている。

    佐藤とあれから何度もHはしたけど、キスはだめ。
    好きにもなってくれない。

    小梅ちゃんの身勝手さが、イイ。

    身勝手なぶん、ちゃんと報われてなくて。

    優しくないぶん、優しくされてなくて。

  2. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    小梅はこれからも泣いたり笑ったり、日々の出来事に流されていく事をきっと磯辺はわかっていて、自分から小梅を振り切ったのかなぁと思った。

    小梅は良くも悪くも女の子って感じ。

  3. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    小梅は、やっぱり磯部が言った通りの嫌な女にしかならなかったし、結局磯部は一人で色んな辛いこと背負っていくような青春時代になってしまったし、二人の間には色んなことがあったし色んなことをしたけど、やっぱり小梅はそんなことも感傷的な思い出にしちゃったりして、人に愛される人生を送っていくのだ。

    小梅の心が爆発するのはきっと二十歳を過ぎて何年かしたとき。

    そのころに、磯部はやっと幸せになれるんだと思う。

  4. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    偏愛的な青春を終わらせた。

    卑怯で臆病で、悲哀ながらにどこか希望を求めたい、恋に恋し、愛を愛する。

  5. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    好き嫌いで考えると、決しで好きではないんだよなぁ。

    でもなぜか読んじゃう。

    小梅がそもそもなぜ磯辺とこういう関係を持つことになったのか2巻でもっと深く描かれるかなあと思っていたら、特にそういうこともなく。

    全部描いたからってリアルになるわけでもないし、描かなかったからリアリティに欠けるわけでもないけど。

    ラストシーンだけは、なんだかよくわからなかった。

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