うみべの女の子

少女の想いは涙に染まり 少年の希いは胸を焦がす――浅野いにおが紡ぐ、青春の断章。
ついに完結!
海辺の町に暮らす平凡な中学生・小梅と、内向的な同級生・磯辺。
幾度も身体を重ねるうちに、小梅は次第に磯辺への想いを募らせる。
しかし、磯辺は泣きすがる小梅を突き放し、心を閉ざす――。
二人の心はすれ違ったまま、今、季節は夏を迎える。

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コメント

  1. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    身体を交わらせても言葉は通じ合わず、言葉を編んでも伝える機会は持てず、意を決して気持ちを打ち明けても時すでに遅く・・・、伝わらないこころ、伝えられないこころ、伝えているのはかたちばかりのこころ、そんなもどかしく痛々しい感じのお話。
  2. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    偏愛的な青春を終わらせた。

    卑怯で臆病で、悲哀ながらにどこか希望を求めたい、恋に恋し、愛を愛する。

  3. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    発売日に購入はしたものの、なかなか手に取れず今に至る。

    最後まで、まるでなぞったかのようなお話だった。

    磯辺は、これほど優しくなかった。

    小梅は、そんなに小賢しくなかった。

    でも、これは私の物語だ。

    だとしたら、私はまだ、あの夏で止まったままなのだろうか。

    いまだに、抉られ続けているのだろうか。

    (彼の)そして(私は)うみべの女の子。

    あとこれ舞台は鹿島とかそのあたりなのかな?
    20話冒頭がおもいきり水戸駅だったから。

  4. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    登場人物たちの身体の「線」が、1巻というか、以前の彼の作品に比べてすべて縦長くなっているように思えた。
    そのせいで、女性があまり美しくなくなっていた(ぼくの美的感覚では)。
    そして、「いかにも」という浅野いにお作品臭が少し薄れていたような気がした。
    でも、浅野いにおは、いつまでこの路線で作品を描いていくつもりなんだろうか。
    勝手に心配してしまう。
  5. user より:
    うみべの女の子 2 (F×コミックス)

    あの頃、何をしてても満たされなかった
    大人になったらそんな自意識過剰の塊、抱えてたことすら忘れちゃった
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