
……なんか変なコトしたくなるよ、お前……。
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。
それが、新しい上司・外川との出会いだった。
無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。
一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を思う心を隠さない。
好きだけど、素直にはなれない――……。
不器用な想いの行方は?
映画化 原作漫画
……なんか変なコトしたくなるよ、お前……。
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。
それが、新しい上司・外川との出会いだった。
無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。
一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を思う心を隠さない。
好きだけど、素直にはなれない――……。
不器用な想いの行方は?
コメント
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
本当に、どうして不毛だと分かっているのに好きになってしまうのだろう。
好きという感情は本当にあやふやで、今日は好きでも明日も好きかどうかは分からなくて、十年後はもっと分からなくて、もし男と女だったならば、結婚という契約を結んで、たとえ十年後好きでなくなったとしても今の関係を維持していこうとするのも可能だし、子供を作って家族としての絆を形にすることも出来る。
でも同性だったら、相手が心変わりするまで、好きというあやふやなものを頼りにしていくことになるのだろう。
でも、そんな「好き」だけで完結してしまえたらいいなと思う。
保証も何もない、ただお互いを好きだと思う気持ちそれだけで成り立つものがあったなら。
嶋君の気持ちは胸にこたえる。
自分が傷付きたくない気持ちもあるけれど、男の自分は外川さんに家族を与えてあげられないという負い目とか、好きだと言ってしまうことの結果とか、それでも好きだったら、どうすればいいんだろうな。
そう考えると、心が痛い。
どうしても触れたくない
切なくて泣けました。
何度も読み返したくなる素敵な作品だと思います。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
切なくて胸が痛くなった。
CDも是非聴いて音でも味わって欲しい世界観。
良作です!
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
性別を越えた愛って、本当の愛な気がする。
キュンとしただけでなく、いろんな想いを知る事が出来ました。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
もう、何度も読み返したけど、読むたびにいいなあと思います。
臆病で引き気味な嶋の様子は、すごく意固地で読み始めはじれじれします。
でも、過去の恋愛でひどく傷ついていて、もう二度とそんなのはゴメンだという嶋の気持ちには共感しました。
そんな嶋に対する外川の接し方がいいです。
嶋にことごとく突っ込まれるようなあっけらかんとした会話もいい。
外川が簡単に嶋と関係したって納得いかない意見もあるみたいだけど、私は結構そこにツボりました。
初めクラっとしてつい手を出して、結局ほだされて陥落するだけの背景はあったと思うので。
ノンケの男が、友情から恋愛へと微妙で危うい一線を超えるところに萌えを感じます。
多分、なんか変なコトしたくなる男なんです、嶋は.。
小野田課長も妙におかしな反応してるし。
あと、煙草のエピや遠距離になってその後の展開が愛に溢れててよかった。
涙腺にきた。
後半ほんとに嶋がかわいく思えました。
セリフ以外のところから意味を読み取らないとわからなかったり、すごく淡々と話が進むから読み飛ばすと良さが半減するので、じっくり読みたい作品です。