どうしても触れたくない

……なんか変なコトしたくなるよ、お前……。
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。
それが、新しい上司・外川との出会いだった。
無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。
一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を思う心を隠さない。
好きだけど、素直にはなれない――……。
不器用な想いの行方は?

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コメント

  1. user より:
    どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C

    最初は暗いなぁなんて思いながら読んでいたけれど、結局は何度も読んでしまうような本になった一冊。
    特に嶋くんの表情が好きです。
    色っぽい。

    最後までどうなるの?なんて思いながら読んでたんだけれど最終的にはよかったなぁと。

  2. user より:
    どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C

    漫画を見て涙し、映画やCD(ドラマCDを聞くのは初めてでした)まで手に取りました。
    間の使い方が上手いなぁ、と。
  3. きき、さん より:
    初めて買ったBL漫画

    初めて買ったBL漫画です。
    どこか暗くて息苦しい感じもありますが、最後まで読み終わるとこの漫画に出会えて良かったなと深呼吸できる気分になりました。
  4. user より:
    どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C

    学生の話じゃなくても、純愛っぽく感じる話だと思いました。
    自分の偏見なのかな?w 普通に読んでて良い話でしたよ。
  5. user より:
    どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C

    泣ける、感動作だった。

    本当に、どうして不毛だと分かっているのに好きになってしまうのだろう。
    好きという感情は本当にあやふやで、今日は好きでも明日も好きかどうかは分からなくて、十年後はもっと分からなくて、もし男と女だったならば、結婚という契約を結んで、たとえ十年後好きでなくなったとしても今の関係を維持していこうとするのも可能だし、子供を作って家族としての絆を形にすることも出来る。
    でも同性だったら、相手が心変わりするまで、好きというあやふやなものを頼りにしていくことになるのだろう。
    でも、そんな「好き」だけで完結してしまえたらいいなと思う。
    保証も何もない、ただお互いを好きだと思う気持ちそれだけで成り立つものがあったなら。

    嶋君の気持ちは胸にこたえる。
    自分が傷付きたくない気持ちもあるけれど、男の自分は外川さんに家族を与えてあげられないという負い目とか、好きだと言ってしまうことの結果とか、それでも好きだったら、どうすればいいんだろうな。
    そう考えると、心が痛い。

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