
……なんか変なコトしたくなるよ、お前……。
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。
それが、新しい上司・外川との出会いだった。
無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。
一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を思う心を隠さない。
好きだけど、素直にはなれない――……。
不器用な想いの行方は?
映画化 原作漫画
……なんか変なコトしたくなるよ、お前……。
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。
それが、新しい上司・外川との出会いだった。
無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。
一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を思う心を隠さない。
好きだけど、素直にはなれない――……。
不器用な想いの行方は?
コメント
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
ヨネダさんの本は初めて。
評価が高かったから期待しすぎたのか、そんなに面白いとは思いませんでした。
ちょっと自分には合わなかったかな。
好きになっていく過程が行間すごい読まないとわからないというか、説明不足な感じで、好きになる過程を読むのが好きなのでもっとじっくりやって欲しかったです。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
淡々と進む様がリアル。
エロ少なめ、愛情を感じさせる一冊だと思う。
登場人物も若くない二人だしというか攻めはおっさん強調描写がえらく多いし、世知辛さを感じている大人向け…なのかもしれない。
良作。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
もう、何度も読み返したけど、読むたびにいいなあと思います。
臆病で引き気味な嶋の様子は、すごく意固地で読み始めはじれじれします。
でも、過去の恋愛でひどく傷ついていて、もう二度とそんなのはゴメンだという嶋の気持ちには共感しました。
そんな嶋に対する外川の接し方がいいです。
嶋にことごとく突っ込まれるようなあっけらかんとした会話もいい。
外川が簡単に嶋と関係したって納得いかない意見もあるみたいだけど、私は結構そこにツボりました。
初めクラっとしてつい手を出して、結局ほだされて陥落するだけの背景はあったと思うので。
ノンケの男が、友情から恋愛へと微妙で危うい一線を超えるところに萌えを感じます。
多分、なんか変なコトしたくなる男なんです、嶋は.。
小野田課長も妙におかしな反応してるし。
あと、煙草のエピや遠距離になってその後の展開が愛に溢れててよかった。
涙腺にきた。
後半ほんとに嶋がかわいく思えました。
セリフ以外のところから意味を読み取らないとわからなかったり、すごく淡々と話が進むから読み飛ばすと良さが半減するので、じっくり読みたい作品です。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
ヨネダコウさんは、人の心を描くのが本当に上手い。
何回も読み返してしまう。
過去は確かに消せないけれど、一緒にいることで少しずつお互いがお互いの一部になっていくのだろう。
嶋と外川、この二人じゃなきゃ駄目だったんだな…思わずそう感じざるを得ない。
そして、家族を作ってあげられないと悩む嶋。
…確かにそうだ。
けれど、それさえも包み込んで愛してくれる外川の優しさに、泣けてしまう。
やっぱり、読後に残るのは切なさと暖かさ。
個人的には、こういうお話は読み応えがあって好きだ。
どうしても触れたくない (ミリオンコミックス C
どこまでも嶋きゅん。
エチシーンのアングルが堪らない。