全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの ドラマ化 原作漫画 2024.03.07 オモチャだらけの謎の街! 栃木県・おもちゃのまち、日本一長いすべり台に失禁! 茨城県・長者ヶ浜潮騒はまなす公園前、金八先生の舞台には衝撃の怪事件があった! 東京都・堀切……その他にもあんな街やこんな街を歩く! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
タイトル通りのテーマで、知らない街を歩いて見つけたものや感じた事がコミカルに綴られたコミックエッセイ。 率直に、面白かった。 鉄道好き旅好きのひとの似たテーマのものはたくさんあるけど、単に「この先、用事が無いと行かなさそう・その中でも特に用が無さそうな街」を選んでわざわざ行ってみる、という切り口。 奇妙な貼り紙や、不思議な人やお店、路地裏、美味しいもの…住民達が「何も無いところだけど」と口を揃えるような街でも客観的な視点でそこにしかない独特の「空気感」や「味」とも言える細かな魅力が描かれていて、自分も一緒にぶらりと歩いているような気持ちになれた。 住んでいる市内でも知らない所はたくさんあるし、「訪れる用事を待つ」より、地図や路線図で目についた場所へ気分が赴くままに足を運んでみたくなった。
コメント
率直に、面白かった。
鉄道好き旅好きのひとの似たテーマのものはたくさんあるけど、単に「この先、用事が無いと行かなさそう・その中でも特に用が無さそうな街」を選んでわざわざ行ってみる、という切り口。
奇妙な貼り紙や、不思議な人やお店、路地裏、美味しいもの…住民達が「何も無いところだけど」と口を揃えるような街でも客観的な視点でそこにしかない独特の「空気感」や「味」とも言える細かな魅力が描かれていて、自分も一緒にぶらりと歩いているような気持ちになれた。
住んでいる市内でも知らない所はたくさんあるし、「訪れる用事を待つ」より、地図や路線図で目についた場所へ気分が赴くままに足を運んでみたくなった。
街の微妙なズレ感と筆者のズラシ感がいい。
時間があって何も考えたくない時におすすめ。