
藤子不二雄A先生公認!
『えびはら君、言動には気をつけた方がいい…と思うよ!
ドーン!
』●藤子不二雄先生の1番弟子だから知っているドラえもん・オバケのQ太郎・プロゴルファー猿の創作秘話●この人誰だかわかりますか?明かされるしずかちゃんのモデル!
●笑ゥせぇるすまんとコピー機の切っても切れない関係!
●『オバケのQ太郎』に携わったトキワ荘の巨匠たち!
アニメ化 原作漫画
藤子不二雄A先生公認!
『えびはら君、言動には気をつけた方がいい…と思うよ!
ドーン!
』●藤子不二雄先生の1番弟子だから知っているドラえもん・オバケのQ太郎・プロゴルファー猿の創作秘話●この人誰だかわかりますか?明かされるしずかちゃんのモデル!
●笑ゥせぇるすまんとコピー機の切っても切れない関係!
●『オバケのQ太郎』に携わったトキワ荘の巨匠たち!
コメント
面白すぎた!
元同僚(チーフアシスタントだったK倉陽二先生ほか多数)も含めたプロダクションの内幕の暴露話も含まれてはいますが、両先生に関する証言は生々しくもリスペクトに満ちていて、温かい読後感を得られます。
単純にノスタルジーに終わっていないのが良いのです。
また、さりげなく、数年前に問題になった出版社(○○館)の漫画原稿管理体制のルーズさについても言及されていたりして、読み応えがあります。
なお、図書館の仕事に関わったことがある者としては、単行本用加筆などで不要になり廃棄されそうになった、『ドラえもん』の雑誌発表当時の原稿を著者が譲り受け保管したエピソードを読み、心の中で「よくやった!
」と快哉を叫びました。
本作中でF先生の教えとして、発表作品リスト作成の重要性が語られてますが、アーカイブと記録管理はやはり大事です。
「いやぁん まいっちんぐ」
とかやってた頃のストロークはまぁ健在と言へば健在。
志村みどりさんの本名は「○○シズヨ」とあるが、荒俣宏先生との関係とかが来ると式神を飛ばされさうなのでやめておく。
えびはら先生の 記号的な表現がえっちな作品に良いのはいいとして、・・・・・・いやK倉先生は、いやあの、後に『ワンダーライフ』と言ふ雑誌で、あの、セクシーなマンガをあの。
小田急線でオバQネタをと言ふのは、『スタジオボロ物語』でも言及があった。
各回の扉絵で、藤子AFキャラクターのコスプレをするマチコ先生。
マニア心をくすぐるマイナーキャラもいる。
面接で『21エモン』を描いてほしいと懇願されるF先生。
連載当時は人気が低かった意欲作だけに、先生も内心うれしかったろう。
師事したのはF先生だが、A先生の話題も忘れていない。
『エスパー魔美』に登場するプレイボーイのモデルとおぼしき人物が判ったのは収穫だった。
面白すぎた!