弟の夫

パパ・弥一の双子の弟の夫・マイクが家に来てから、夏菜の毎日は驚きや発見でいっぱい。
でも、そんな楽しい時間にも終わりが近づいていた。
「絶対また会えるよね?」 そう問いかける夏菜に、マイクは日本へ来た理由を明かし…。
ゲイアートの巨匠・田亀源五郎、初の一般誌連載作品にして、第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞 受賞作。
各メディアでも絶賛され話題を呼んだ、感動の家族の物語――ついに完結。

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コメント

  1. user より:
    弟の夫(4) (アクションコミックス(月刊アクショ

    完結編。

    はっとさせられるものがあったり、気づかされることが多いストーリーでした。

    マイクのことがものすごく好きになってしまいました。
    夏菜ちゃんは大人のこっちが見習いたいところがてんこ盛り!

    弥一も「家族」を愛して守っていこうとする強い気持ちが伝わってきてステキでした。

    あと、心に残ったのはどっちもハズバンドっていう言葉です。

    日頃BL読んでると、ついリアルなゲイcpのこともそのノリで見てしまうんだけど、いけないことですね…どっちもハズバンド!
    ですね。
    ステキです。

    色んな愛の形をナチュラルに受け入れたいなと思いました。

    あと、ハグっていいですよね~ハグは大事。
    照れずにハグしたいと思いました。

  2. user より:
    弟の夫(4) (アクションコミックス(月刊アクショ

    全巻通して所々泣いてもおた。
    特に、写真をシャッシャするところな。

    マイノリティー当事者がモヤっとすること、マイノリティーの人を目の前にしてモヤっとすること、その上で無意識のうちに差別/意識していること、などなどが説教臭くなくサラリと描かれている。
    夏菜ちゃんというフィルターが功を奏しているんだろうな。
    それ以前に、愛する人を亡くす/亡くした話としても完成度高し。

  3. Mai559546さん より:
    駆け抜けた

    一気読み。
    とても短い日数の話だったことにあとから気付かされるほど内容の濃い4冊の話だった。
    まだまだ自分の周囲ではこれほどうまく受け入れられたり、揶揄されないでいたりということは残念ながら難しいように感じるが、わかりあえる、受け入れられる方向に希望の持てる最終巻だった。
  4. user より:
    弟の夫(4) (アクションコミックス(月刊アクショ

    201707/果たせなかった約束、果たせた約束。
    きれいごとかもしれないけど、面白い作品だった。
    読んでよかった。
  5. user より:
    弟の夫(4) (アクションコミックス(月刊アクショ

    何かの特集とかで見かけて、以降気になってた作品。
    貸してもらって読了。
    4巻でもう既に完結してたんですね。
    おかげで一気読みできたけど、LGBTにつき、ちゃんと向き合って考える機会を与えてくれる良書でした。
    主に父親目線から語られるけど、偏見は持ってないつもりだけど実は、っていう微妙なスタンスが絶妙。
    おそらく主流を占めるであろう本父親像の造形のおかげで、純粋な子供目線から発せられる気付きに、読みながらハッとさせられることもしばしば。
    純粋に物語としても面白かったです。
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