シグルイ

藤木源之助、伊良子清玄…長きに亘る二人の戦いについに決着が!
生き残るのはどちらか…!
残酷無惨時代絵巻、堂々完結!
南條範夫/山口貴由(チャンピオンRED・秋田書店)

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コメント

  1. user より:

    なにも言わずに最高な仕上がりでした。
    読むべし日本男児!
    生きるということ、これまさにシグルイ
  2. user より:

    凛然といま閃く虐げ 隻腕の剣士 饗宴に招かれし あた能わず 裃かみしも 尾張なり紀州なり 自己の存在など刹那に散り行く儚きもの 死桜 春日局 乳母うば 落胤らくいん 灯ともしび 野心を満たす為に昇ってきたのではない…人間に優劣をつける階級社会を否定する為に昇ってきたのだ 斬りたいから斬りに行くそれだけだ 生きることを決意した者の美しさはただ生きる者達を圧倒する 神聖な約束 竜門に挑む鯉の如く 戦う為に生まれたのではない…戦って結ばれる為に生まれたのだ 伊良子清玄は他者に命じられて殺めるという行為に吐き気を催したのだ 何事も皆偽りの世の中に死ぬばかりぞ誠なりける 誘引力 鍔迫り 伊良子清玄は源之助の’’誇り’’そのものだ 自己の細胞が次々に死滅してゆくかのような嘔吐感 全て奪われた 三重さま 生々しい臨場感が鮮烈 血が通っている 事実性の裏打ちにある 支配者の立場から書かれた歴史 弾圧によって完封したもの 不遜に違いない 慧眼 巨匠にもてなされた炭酸飲料 南條範夫の思想
  3. user より:

    一応コミックスの完結までは全て読む。

    いやー。
    バキとか無理!
    と思ってちょっと抵抗あったけど、これは大丈夫だった。

    (まったく別物!
    と勧められたのですが。
    マッチョな画がどうもね。

    描かれていない人々のことなど、真偽は別として、やっぱり面白いなぁ。

    しかもコレ、主軸になる登場人物になるほどフリークスなのね。

    でも、むしろそういうところから、真実の史実がわかるんじゃないかなぁ。
    とも思ったり。
    そこまで深い意味は込めてないのだろうけれども。

    あえて描かれない部分から迫る部分にこそ、そこにあったリアルが描かれるんじゃないかなぁ。

    まあ、これはこれでデフォルメしすぎなんでしょうが。
    確実に。

  4. user より:

    多少の遠回りはあったものの、最終巻では全く無駄のない美しい終わり方だったと思う。
    個人的には傑作と呼べる作品だと思う。
  5. user より:

    ついに完結。

    「生きることを決意した者の美しさは ただ生きる者たちを圧倒する」
    からあの結末までの流れは素敵極まりない。

    藤木にとっての武士、伊良子にとっての武士、三重にとっての武士。

    「失うことから全ては始まる」
    物語の最後、全てを失った藤木は……。

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