シグルイ アニメ化 原作漫画 2024.01.25 藤木源之助、伊良子清玄…長きに亘る二人の戦いについに決着が!生き残るのはどちらか…!残酷無惨時代絵巻、堂々完結!南條範夫/山口貴由(チャンピオンRED・秋田書店) レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
ついに完結。 「生きることを決意した者の美しさは ただ生きる者たちを圧倒する」からあの結末までの流れは素敵極まりない。 藤木にとっての武士、伊良子にとっての武士、三重にとっての武士。 「失うことから全ては始まる」物語の最後、全てを失った藤木は……。
2010 10/20読了。有隣堂で購入。 無明逆流れ編完結。 「編」となっている、ということは後々、他編も続くのだろうか・・・しかし、この無明逆流れ編を超えるものになりうるだろうか? 原作小説のラストは読んでいたが、ここまでも改編・加筆しまくりだったのでそのままではないだろう、と思っていた。 しかし(詳しくはネタバレになるので書かないが)こう改編するか。 こう改編するか! 「そんなことありか?!」と思わず目を疑って数回見直した。 しかし『シグルイ』の伊良子が、原作の通りの結末を迎えるかにはどうにも納得がいってなかったのも確かで、そういう意味ではなるほどとも思った。 が・・・三重と藤木の結末の後味は、原作小説が目じゃない勢いだな・・・確かに直前までの流れからそのまま三重が・・・だとあんまりにも酷い女性ってことになるが。
画力の向上が著しく、見所のあるストーリー、セリフ、一枚絵が多く点在している。15巻で収めたことで自信を持って稀代の名作といえる。個人的に、長々と巻数を重ねたものは名作とは認めたくないという考えがある。 『ドラえもん』や『ブラック・ジャック』といった一話完結や?コママンガは別物として。 何度も、何度も読み返すことになる作品だと思う。それだけエキスのあるマンガだった。 無明逆流れ編完結、とあるが、続編があるとあまり期待しすぎない方がいいかもしれない。あの『プラネテス』だって、帯のアオリでは第一部完結としていたが、あれから音沙汰がない。 藤木源之助と伊良子清玄という主人公たちはそれぞれが一つのマンガで頂点を極められるキャラだった。素晴らしいの一言。
コメント
ちゅぱちゅぱの件と、笹原邸の畳の件と
ラストで自分にかけたアレ
いずれも恥だが、武士が生きていくためには仕方ないことなんだなあ
「生きることを決意した者の美しさは ただ生きる者たちを圧倒する」
からあの結末までの流れは素敵極まりない。
藤木にとっての武士、伊良子にとっての武士、三重にとっての武士。
「失うことから全ては始まる」
物語の最後、全てを失った藤木は……。
有隣堂で購入。
無明逆流れ編完結。
「編」となっている、ということは後々、他編も続くのだろうか・・・しかし、この無明逆流れ編を超えるものになりうるだろうか?
原作小説のラストは読んでいたが、ここまでも改編・加筆しまくりだったのでそのままではないだろう、と思っていた。
しかし(詳しくはネタバレになるので書かないが)こう改編するか。
こう改編するか!
「そんなことありか?!
」と思わず目を疑って数回見直した。
しかし『シグルイ』の伊良子が、原作の通りの結末を迎えるかにはどうにも納得がいってなかったのも確かで、そういう意味ではなるほどとも思った。
が・・・三重と藤木の結末の後味は、原作小説が目じゃない勢いだな・・・確かに直前までの流れからそのまま三重が・・・だとあんまりにも酷い女性ってことになるが。
勧善懲悪的な話なのだが、かなりウェットで後味はとても悪い。
15巻で収めたことで自信を持って稀代の名作といえる。
個人的に、長々と巻数を重ねたものは名作とは認めたくないという考えがある。
『ドラえもん』や『ブラック・ジャック』といった一話完結や?コママンガは別物として。
何度も、何度も読み返すことになる作品だと思う。
それだけエキスのあるマンガだった。
無明逆流れ編完結、とあるが、続編があるとあまり期待しすぎない方がいいかもしれない。
あの『プラネテス』だって、帯のアオリでは第一部完結としていたが、あれから音沙汰がない。
藤木源之助と伊良子清玄という主人公たちはそれぞれが一つのマンガで頂点を極められるキャラだった。
素晴らしいの一言。