
語られない想い。
満たされることのない心。
彼女たちは何に己を捧げ、仕えるのか?静謐で美しい光の中に見え隠れする不穏な世界。
『どぶがわ』『繕い裁つ人』の著者が全篇フルカラーで魅せる、修道女の愛の讃歌。
置き去りにしてきた喪失感とひきかえに、わたしがたどりついた場所。
「Championタップ!
」にて掲載された作品に描きおろしエピソードを追加し、全ページカラーで単行本化。
(C)池辺葵(Championタップ!
・秋田書店)
映画化 原作漫画
語られない想い。
満たされることのない心。
彼女たちは何に己を捧げ、仕えるのか?静謐で美しい光の中に見え隠れする不穏な世界。
『どぶがわ』『繕い裁つ人』の著者が全篇フルカラーで魅せる、修道女の愛の讃歌。
置き去りにしてきた喪失感とひきかえに、わたしがたどりついた場所。
「Championタップ!
」にて掲載された作品に描きおろしエピソードを追加し、全ページカラーで単行本化。
(C)池辺葵(Championタップ!
・秋田書店)
コメント
光が静かに美しい。
噛めば噛むほど味が出る
だけどここ数年で一番ツボにはまりました。
ジェーン・カンピオンあたりにフランスロケで映画にして欲しい。
光の中に舞うホコリすら見えそうな世界。
好きすぎて紙書籍も購入しました。
そして表紙の不思議な構図のマルエナがどこを見ているのか分かってまた泣きそうに。
この物語を読めて良かったです。
全編フルカラー、優しく淡い色合いで美しい世界を堪能できた。
捨てられた子は 捨てた人は 何を祈るのか
修道女達のそれぞれの生き方、女の幸せとは?本当の幸せとは?など少し考えさせてくれるような話だったように思います。
コミックを読んで、こんな気分になったのは初めてです。
静謐、とでもいうのでしょうか。
マルエナもアミラも幸せになって欲しいです。
ヨーロッパの教会に行ってきたはかりなので、そのときの厳かな雰囲気が蘇り、とても重みを感じました。
セリフもとても短いけれど、研ぎ澄まされていて染み入ります。
大切にしたい作品です。