
語られない想い。
満たされることのない心。
彼女たちは何に己を捧げ、仕えるのか?静謐で美しい光の中に見え隠れする不穏な世界。
『どぶがわ』『繕い裁つ人』の著者が全篇フルカラーで魅せる、修道女の愛の讃歌。
置き去りにしてきた喪失感とひきかえに、わたしがたどりついた場所。
「Championタップ!
」にて掲載された作品に描きおろしエピソードを追加し、全ページカラーで単行本化。
(C)池辺葵(Championタップ!
・秋田書店)
映画化 原作漫画
語られない想い。
満たされることのない心。
彼女たちは何に己を捧げ、仕えるのか?静謐で美しい光の中に見え隠れする不穏な世界。
『どぶがわ』『繕い裁つ人』の著者が全篇フルカラーで魅せる、修道女の愛の讃歌。
置き去りにしてきた喪失感とひきかえに、わたしがたどりついた場所。
「Championタップ!
」にて掲載された作品に描きおろしエピソードを追加し、全ページカラーで単行本化。
(C)池辺葵(Championタップ!
・秋田書店)
コメント
コミックを読んで、こんな気分になったのは初めてです。
静謐、とでもいうのでしょうか。
マルエナもアミラも幸せになって欲しいです。
ヨーロッパの教会に行ってきたはかりなので、そのときの厳かな雰囲気が蘇り、とても重みを感じました。
セリフもとても短いけれど、研ぎ澄まされていて染み入ります。
大切にしたい作品です。
修道女達のそれぞれの生き方、女の幸せとは?本当の幸せとは?など少し考えさせてくれるような話だったように思います。
メッセージ性が強い感じ?感受性高くないと感動できない気が…。
この作家さん独特の淡々とした空気感が漂っている中にオールカラーがとてもよくあっていて、よかったです。
主の世話をし、管理することで一生を終える修道女たち。
とらわれたかごの中の鳥のように自由のない一生。
一人の人間として何を大切にして、生きていくのかを考えさせられる内容でした。
全編フルカラー、優しく淡い色合いで美しい世界を堪能できた。
捨てられた子は 捨てた人は 何を祈るのか