BEASTARS

ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。

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コメント

  1. user より:

    残酷な授かりもの 覚悟ある愛の味 名作の結末がってのは往々にして胸糞悪いもんだぜ ?本物?を扱う大変さを知りましたよ 赤いテープを剥がすと切れ目からビニールが剥けるぞ 裂肉歯 苛立ちによって体温が上昇する兎は放熱する為に耳の表面積を増やすらしいのだ あなたと一生異種族交流したいです 袖の下 君は聡明なラブラドールレトリバー 手筈を整えてくれてそうだけど 窮鼠五百団
  2. user より:

    出会えてよかった漫画NO1!

    人間が抱いてしまう、我慢し難い性欲が、肉食獣の食欲として、上手く表現されています。
    男性にこそ読んでほしい。

  3. user より:

    一見ファンタジーに見えて、物凄い同時代性を持った作品だと思う。

    メロンとメロンの父親の、一体どちらが「邪悪」なのか。
    少なくとも作者は「父親みたいな奴こそが邪悪なんだ」って言いたげだけれど...僕も同意します。

    最後のページがね...。
    沁みます。
    ほんの少し世の中が変わったところで、「みんなと同じ幸福」を2人が手に入れることはまだ難しいんだろうけど、とにかくどうか幸せでいてくれよ、と願います。

    朝井リョウの『正欲』と併せて読むべき作品、とか言ってみる。
    両作はある意味、対になっている。
    「普通」であるように見えるけど実は双方向ではない愛(『正欲』)と、双方向だけど周りに認められ難い愛(『BEASTARS』)、みたいな。
    いずれにせよ本作は今の時代に読むべき作品だと思います。

    レゴシが世界を変えたと言っても劇的に変えたわけではなく、「一夜で全くもって変わったりはしないけど、確かに漸進していっている」という描き方をされていたのが良かった。

    綺麗事じゃなく、みんな愛する人と幸せであるために苦しんでいるし戦っているんだということがきちんと表現されていて良かった。

    名作。

  4. user より:

    2021.8.9
    少年漫画としてはこのまとめしかないんだろうけれど、少し納得出来ない。

    あくまで獣人になぞらえられた人間の物語でしかないと思う。

    肉食、草食の対立も人間同士の思想的な対立程度に見える。
    それはそれでいいのだけれど…。

    もっと違う終わりが観たかったように感じた。

  5. user より:

    完結。

    メロンの父は「確かにいるよなぁ……」という程度の男。

    ゴーシャとトキの哀しい話。

    裏市の破壊は肉草両獣の手から。

    ビースターズの決着。

    サグワンさん、クジラ、魚肉ソーセージ。

    ルイとジュノの最後のデート。

    ゴウヒン先生、701号室イヌズ、ジャック、ピノやビルなど、それぞれのその後。

    レゴシとハルの決着、と、巻末の親族へのあいさつがかわいい。
    ハルのお父さん、いい人なんだよなぁ。

    大団円ではあるけど、「もっと詳しく!
    」というところもある。
    それによって心に残りそうだ。

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