
ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。
アニメ化 原作漫画
ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。
コメント
なぜお母さんは父親を食べたと言ったのか、
父親を母親が食べていないとちゃんとメロンが教えられていたらどうだったのか、
メロンと父親が出会えていたら(クズだけど)、
など考えさせられた。
そしてメロンは最後までメロン…
ゴーシュのラブラブのエピソードや、ルイとジュノの別れ、裏市が解体されたこと、どれもとても良かった。
ラストのハルの笑顔ったら!
嬉しそうだなもう。
ハルのキャラクター、すごくすごく大好きだった。
レゴシという悩めるオオカミ、慎重なようで無謀、カッコ良かった。
この作品を読めて本当に良かったです。
ありがとうございました。
ハイイロオオカミのレゴシが、強いんだけど天然でかわいい。
それぞれの動物の特徴や本能が細かく描かれていて、面白い。
草食獣と肉食獣の共存、どう結末づけるのかと気になってたけど、ルイ&レゴシのコンビの圧勝!
ヤフヤとゴーシャの友情も良かった。
彼らが苦悩しながら築いてきた色々な獣たちとの関係が、世界を変えたんだ。
ただの動物擬人化の漫画ではない
ここまで長くなると正直思ってなかったのですが、なるほど、コレは長くなるなぁーと最後まで読んで終わりました。
動物擬人化としての漫画ですが、ヒューマンドラマのような内容でグっときます。
むしろ動物擬人化だから余計に面白い。
ちょいちょい笑えるところもあって好きです。
作者さんの、次の作品が楽しみです!
動物版青春ヒューマンドラマ、完結。
ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、?ビースター?ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
とても不思議な空気感の漫画でしたが、妙に引き込まれて、新巻が出るのが楽しみでした。
まず、動物たちが人間のように暮らす世界というファンタジー感満載の設定なのに、テーマが「異獣種同士の共存」という、現代の人間社会がリアルに直面している問題(人種差別・ジェンダー)であり、そのギャップが良かったです。
「え?この動物たち、人間よりも人間みたいなことしてない?」みたいな。
そして、主人公のレゴシがこれまた人間臭くてすごく好きです。
自分の生い立ちや、自分の恋愛観に葛藤しながら、時に極端な内容であっても、自分なりの答えと覚悟を持って生きる姿が印象的でした。
私の友人にもすごく似た人がいます。
最初はすごくとっつきにくいし頑固だけれど、ずっと付き合ってるとその人の思考の深みを感じられて面白いんですよね。
異なる分子を排除したがるのは社会という仕組みの?本能?とも呼べる性質だと思うので、この問題は永遠に続くのだと思います。
ただ、正義と悪で二分するのではなく、それぞれの立場に立って、時には譲り合いながら、少しずつ互いの隙間を埋めていければよいと思いました。