BEASTARS

ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。

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コメント

  1. user より:

    面白かった。
    面白かったけど、なんとなく消化不良というか物足りないというか。
    そんなスッパリ世界が一変する訳ではないのだけれど……うーんうーん……。
  2. user より:

    擬人化動物の草食・肉食種族間物語最終巻。

    主人公レゴシとメロンの対決はルイも合流しついに決着がつく。
    そしてルイの会見を見た町の人たちのとった行動とは?

    メロンの父の話と、レゴシの祖母の話は、今のメロンとレゴシを対比させるために入れたのだろうけど、どちらも今一つ。
    ある意味どちらも無責任では?町の人たちの行動も唐突というか、そうじゃないだろうという気がする。

    最後の恋人たちのエトセトラはちょっと蛇足感があるけれど、まあエピローグとして仕方がないかな。
    皆さんお幸せに。

  3. user より:

    2021.8.9
    少年漫画としてはこのまとめしかないんだろうけれど、少し納得出来ない。

    あくまで獣人になぞらえられた人間の物語でしかないと思う。

    肉食、草食の対立も人間同士の思想的な対立程度に見える。
    それはそれでいいのだけれど…。

    もっと違う終わりが観たかったように感じた。

  4. 人間

    全体的なテーマとして動物間の差別問題とかが出てくるのが、いまの人間社会にも通ずるところがあって、でもそれを動物社会での話で書かれてるから非現実な現実感があって読みやすいのかなと思った。
  5. user より:

    連載初期は「ズートピア」に対する日本版アンサーソング、くらいの位置づけで見ていたが、終わってみればその頂を遥かに超えた名作となった。

    生物として超えられぬ決定的な違い。
    種、肉食と草食、陸生と海生、雄と雌、それらの違いを認めて現実的に共存を探る道。

    少年から青年への成長、壮年期の処世、老年期の眼差し。

    学生と社会人、それぞれの自由と不自由。

    理想が手からこぼれてこぼれて、最後に一かけら残った現実を大切に生きること。

    ジョジョシリーズは「人間讃歌」と呼ばれるが、様々な人間を動物の種の違いとして描いた本作もまた、人間を高らかに詠った「人類讃歌」と言えよう。

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