BEASTARS

ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。

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コメント

  1. ただの動物擬人化の漫画ではない

    全巻やっと読み終わりました。

    ここまで長くなると正直思ってなかったのですが、なるほど、コレは長くなるなぁーと最後まで読んで終わりました。

    動物擬人化としての漫画ですが、ヒューマンドラマのような内容でグっときます。

    むしろ動物擬人化だから余計に面白い。

    ちょいちょい笑えるところもあって好きです。

    作者さんの、次の作品が楽しみです!

  2. 人間

    全体的なテーマとして動物間の差別問題とかが出てくるのが、いまの人間社会にも通ずるところがあって、でもそれを動物社会での話で書かれてるから非現実な現実感があって読みやすいのかなと思った。
  3. user より:

    連載初期は「ズートピア」に対する日本版アンサーソング、くらいの位置づけで見ていたが、終わってみればその頂を遥かに超えた名作となった。

    生物として超えられぬ決定的な違い。
    種、肉食と草食、陸生と海生、雄と雌、それらの違いを認めて現実的に共存を探る道。

    少年から青年への成長、壮年期の処世、老年期の眼差し。

    学生と社会人、それぞれの自由と不自由。

    理想が手からこぼれてこぼれて、最後に一かけら残った現実を大切に生きること。

    ジョジョシリーズは「人間讃歌」と呼ばれるが、様々な人間を動物の種の違いとして描いた本作もまた、人間を高らかに詠った「人類讃歌」と言えよう。

  4. user より:

    こちらも遂に完結。

    明日までKindle無料で1~21巻読めるみたいです。

    ステイホームで時間があるので、一気に読み返すのもありかな。

  5. user より:

    完結。

    メロンの父は「確かにいるよなぁ……」という程度の男。

    ゴーシャとトキの哀しい話。

    裏市の破壊は肉草両獣の手から。

    ビースターズの決着。

    サグワンさん、クジラ、魚肉ソーセージ。

    ルイとジュノの最後のデート。

    ゴウヒン先生、701号室イヌズ、ジャック、ピノやビルなど、それぞれのその後。

    レゴシとハルの決着、と、巻末の親族へのあいさつがかわいい。
    ハルのお父さん、いい人なんだよなぁ。

    大団円ではあるけど、「もっと詳しく!
    」というところもある。
    それによって心に残りそうだ。

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