BEASTARS

ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。
肉草入り乱れた暴動になりかけるも、’ビースター’ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。
しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。

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コメント

  1. user より:

    一見ファンタジーに見えて、物凄い同時代性を持った作品だと思う。

    メロンとメロンの父親の、一体どちらが「邪悪」なのか。
    少なくとも作者は「父親みたいな奴こそが邪悪なんだ」って言いたげだけれど...僕も同意します。

    最後のページがね...。
    沁みます。
    ほんの少し世の中が変わったところで、「みんなと同じ幸福」を2人が手に入れることはまだ難しいんだろうけど、とにかくどうか幸せでいてくれよ、と願います。

    朝井リョウの『正欲』と併せて読むべき作品、とか言ってみる。
    両作はある意味、対になっている。
    「普通」であるように見えるけど実は双方向ではない愛(『正欲』)と、双方向だけど周りに認められ難い愛(『BEASTARS』)、みたいな。
    いずれにせよ本作は今の時代に読むべき作品だと思います。

    レゴシが世界を変えたと言っても劇的に変えたわけではなく、「一夜で全くもって変わったりはしないけど、確かに漸進していっている」という描き方をされていたのが良かった。

    綺麗事じゃなく、みんな愛する人と幸せであるために苦しんでいるし戦っているんだということがきちんと表現されていて良かった。

    名作。

  2. あー終わってしまった

    今でも人種差別が現実世界にあるように動物を通して日常的な種の格差をここまで表した作品は他にないと思います。
    世界に認められるべき要素がたっぷりありました。
    是非、学校や私立図書館とかにも置いて欲しいです!
  3. user より:

    読むにつれて面白くなるし
    キャラに対する印象もガラッと変わるし
    ストーリーが素晴らしい
  4. ただの動物擬人化の漫画ではない

    全巻やっと読み終わりました。

    ここまで長くなると正直思ってなかったのですが、なるほど、コレは長くなるなぁーと最後まで読んで終わりました。

    動物擬人化としての漫画ですが、ヒューマンドラマのような内容でグっときます。

    むしろ動物擬人化だから余計に面白い。

    ちょいちょい笑えるところもあって好きです。

    作者さんの、次の作品が楽しみです!

  5. 全てが良かった

    メロンが出てきた辺りから、この話はどこに向かっているの?と思うことはありながらも、ルイ先輩と2人でビースターズで、世界を変えて…全編通して、すごく面白かったです。

    初回クーポンを利用して、全巻大人買いしましたが、本当に良い買い物でした!

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