
東京でお暇中の凪の母・夕は、28年ぶりに凪の父・武と再会することに。
ドキドキ、ウキウキ、期待と不安が入り混じった感情で会った武は、かつての武そのままだった――!
一方、円との関係を思い悩む慎二、凪への感情に押しつぶされそうな欣。
4人の心はゴーヤのツタのようにからまって、伸びていった先に見えた景色は…!
※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
実写化 原作漫画
東京でお暇中の凪の母・夕は、28年ぶりに凪の父・武と再会することに。
ドキドキ、ウキウキ、期待と不安が入り混じった感情で会った武は、かつての武そのままだった――!
一方、円との関係を思い悩む慎二、凪への感情に押しつぶされそうな欣。
4人の心はゴーヤのツタのようにからまって、伸びていった先に見えた景色は…!
※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
コメント
凪ちゃんのことは好きだけど凪ちゃんのことが好きな自分が嫌いがわかるすぎて泣いた
その昔、空きっ腹に酒のゆきてるくんがこの漫画をオススメしてて(作者さんが空きっ腹に酒のファンだったはず)、それきっかけで読み始めた漫画だった。
あれよあれよと話題になりドラマにもなり、嬉しかったなぁ。
凪ちゃんの人生がどんどん豊かになっていくことが本当に嬉しかった。
呪いを解くための物語だったし、呪いを解くために必要なのは王子さまのキスでもガラスの靴でもなくて、目の前の相手と対話することだった。
話し合うこと。
現実と向き合うこと。
自分自身で障害物を越えていくこと。
素晴らしい漫画だった。
きっとこれからも、何度も何度も読み返すと思う。
様々な人の関わりの中で揺れ動きながら、そして自分を見つめ続けながら過ごしたお暇ようやく終わりを迎える。
自分らしくあるために新たな一歩を踏み出した主人公・凪の生き方が眩しい。
上手くいかないこともあるけれど、プラス思考になりすぎず、でもマイナスにも引っ張られない自分でありたいものだ。
まだまだ終わらないのかと思っていたのに。
我聞君に肩入れして読んでいたのでもっとみたかった。
が、これが良かったんだろうな~。
と、読後にじわじわくる。
凪みたいに少しずつ強くなっていきたい!