しあわせは食べて寝て待て

築45年、家賃5万円。
たまにおいしいごはんつき。
持病のために、週4回のパートで生計をたてている麦巻さとこは、団地の大家・鈴さんから将来的に団地の部屋を譲ってもらえることに…!
ウズラさんとお茶をしたり、司と出かけてみたり。
さとこは、団地の仲間とののどかな交流のなかで、自分のしあわせを探します。
ドラマ化の話題作、待望の新刊!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    団地に来て4年、今が一番居心地が良いと思えた藤巻さん良かった。
    持病があると体調がままならないし、働きすぎて体を治すのにお金がかかるのが本末転倒って本当にそう。
  2. user より:

    人は誰でも気がつかないうちに未病を持っているんではなかろうか。

    病気に振り回されてるさとこだからこそ、何気ない会話が、まわりの人たちの救いになって、またさとこに帰って救いになる。
    幸せの連鎖でほっこりする。

    今巻は飄々としているようにみえる司の闇がみえて驚いた。
    これから司がどう立ち直っていくか楽しみ。

    唐さん&青葉さんの恋愛未満の関係やウズラさんの新しい異性のお友達、歳を重ねたからわかる関係性に頷いてしまった。

    あと薬膳の話もうれしい。

  3. user より:

    シリーズ6。

    5巻を2024年11月に読んでからほぼ1年、楽しみにしていたこのシリーズのTV放送も見ていて、さとこさんが桜井ユキさんで、鈴さんは加賀まりこさんで司さんは宮沢氷魚さんだったので、この巻は俳優さんの顔がチラついてしまった!

    ゆるゆると無理をせずに生活しているさとこさんが、司さんの精神状態を気にして一緒に山へ行こうと計画を立てるのだが…

    自分の体を労るだけならなんとかやっていけそうだが、人と合わせるのは難しいと思ってしまうところ。

    正しいものを食べて正しい時間で生活していると体は健やかだけど耐性が弱くなる気がする。

    などとネガティブな気分になってるさとこさんに季節を感じるのは秋が悲しみのイメージかも…と

    鈴さんに司さんが山に行ったと聞いて動くさとこさん。

    自分なりにペースを掴めてきているのでは…と思った。

    もっと鈴さんの登場があれば良かったかな。

    あれだけ暑さに辟易していたのにすっかり秋になっていて、急に寒くなったので体がついていかないなぁ、なんて思っている。

    空気が乾き、風邪をひきやすくなる季節なのでちょっと薬膳料理を考えてみようかな…。

  4. user より:

    楽しみにしていた6巻。

    団地を出た組の八つ頭くん、反橋さん、弓ちゃんも元気そうで良かったです!

    ウズラさんの生活、相変わらず憧れます。

    司さんの悩みも、きっとさとこさんに打ち明けたことで、良い方向に行くことを願っています。

  5. user より:

    ドラマも良かったが、やはり原作は良い!
    世の中みんな主人公みたいな、ポジティブで積極的な生き方はできなくて、こうしなきゃ、ああしなきゃって、つい思って、時々「自分ってダメだな」ってなる。
    そんな時に周りに優しくされたり、頑張らないを頑張れる、そんな生活を「これでいい」って自分を認めてあげようって、そう思える物語。
タイトルとURLをコピーしました