緋色の椅子

貧しい村に育った少女セツは幼なじみの少年ルカに会うため王都へ向かう。
王の妾腹である彼が即位したと聞いたからなのだが…。
「夏目友人帳」も絶好調な緑川ゆきの名作が待望の文庫化!

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コメント

  1. user より:

    物語の中で皆に求められる人物が最後の最後まで不在。

    そうしたあり方が新鮮で、焦燥を掻き立てられ一気に読んでしまいました。

    純粋におもしろい物語でした。

  2. user より:

    少し難解に感じた。
    でもそこが良い。
    いろいろとゆっくり咀嚼しながら味わえる物語だとおもった。
  3. user より:

    最後の最後で明かされるルカが何を考えていたか。

    誰も悪者はいない。

    それぞれが誰かを思いすぎて起こってしまった結末。

    みんなが幸せになる方法があったようにも思うけど、こうなるしかなかったのか。

    最後のカズナはかっこよかったな。

    セツのこれからを応援したい。

  4. user より:

    後半に進むにつれて、いろいろな人の多方向の思いが織り重なった壮大なタペストリーを見ているような、気がした
    やるせない思いはあれど、みんななにかと戦っていて、だれかを思っていて、そしてそれぞれが自分の生の限りを生きていたと感じた
    落涙。
  5. user より:

    物語の中で皆に求められる人物が最後の最後まで不在。

    そうしたあり方が新鮮で、焦燥を掻き立てられ一気に読んでしまいました。

    純粋におもしろい物語でした。

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