
再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。
そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!
春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!
※カバーデザインをリニューアルしました。
また本編の一部でカラーページを再現しております。
作品内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
アニメ化 原作漫画
再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。
そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!
春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!
※カバーデザインをリニューアルしました。
また本編の一部でカラーページを再現しております。
作品内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
コメント
いつかの神様の話が印象的だった。
「見てて 治すから ぜったいに治すから ううん治らなくても 何も残せなかったとしても いいの わかったの 描きたいの これ以外の人生は私にはないの」
竹本と森田さんが河原で喧嘩(?)してた場面が良かったなー。
朝焼けなのか夕焼けなのかわからないってのも。
森田さんが修ちゃんにはぐのこと好きなのかって聞く場面は青春って感じで…w
その後動揺してるあゆも…w
「雨の音が好きだ すごく落ちつく まるでやさしく手当てしてもらってるみたい 山も木も草も屋根も そして私も…--ああ そうだ 雨だ 修ちゃんは雨に似てる 姿を見るだけでほっとする…泣きたくなってしまう 迷子になるといつだってかならず捜しに来てくれた いつだってやさしく手を差しのべてくれた その手はいつもあたたかかった」
「そうだ 修ちゃんは きっと 私の雨だ 一緒にいると深く息ができて 草や木みたいに ぐんぐんのびてゆけそうな気がする いつも困ったような顔でやさしく笑う 私のだいじな だいじなひと」
海外にいた真山がどうやって森田さんの居場所をつきとめたかの下りもおもしろかった!
(現地の人や美和子さんたちの反応が
あゆと野宮が話してるとこでのスイッチの話も切ないというか…。
横浜での野宮はなんかかっこよかった(笑)
「一緒にいよう ケンカしてもいいじゃない ちゃんと話をしよう?全部はそれからだ」
森田兄が戻ってきて安心した。
森田兄がカレー食べながら森田さんと再会する場面も良いと思った。
「強い女でさ…見抜かれた……--オレが何もかも投げ出そうとしてた事…逃げないで一緒にあがこうって………逃げ出すのは一瞬でできるからって--」
「--にしてもひでぇよなあ…ずっと見てるねとか言われたらさあ もうがんばるしかないじゃん…でももう一回仕切りなおしてコイツの前に立ちたい 新しい何かをつくってコイツに見せたいって思ったら--やっとさ 目の前が明るくなった気がした」
「親父の言ってたこと…やっと解ったような気がする」
竹本とはぐが自転車に乗ってる場面いいな。
お互い伝えたいこと伝えられてるっていうか。
「花びらがものすごいいきおいで 紙吹雪のように舞い散ってまるで 夢の中にいるようだった……いや この東京での5年間 全てが 夢の中にいるような 日々だった」
はぐが竹本の見送りに行く場面やっぱりいいな。
ハチミツとクローバーのサンドイッチ。
「--オレはずっと考えてたんだ うまく行かなかった恋に意味はあるのかって 消えて行ってしまう もの は 無かった もの と同じなのかって…今ならわかる 意味はある あったんだよここに はぐちゃん--オレは君を好きになってよかった…」
「時が過ぎて 何もかもが思い出になる日はきっとくる--でも ボクがいて 君がいて みんながいて たったひとつのものを探した あの奇跡のような日々は いつまでも甘い痛みとともに 胸の中の 遠い場所でずっと なつかしくまわりつづけるんだ…」
最後の展開は好みが割れるでしょうが、うちは好き。
この話も皆不器用さがいいよなぁ。
あと、笑いも最高!
なんか、作品自体も、出版社を変わったり、雑誌をかわったりといろいろあったみたいですが、まったくそんなことは知らずに、この3カ月ぐらいで、10巻の物語を読みました。
自分にとっては、こういう出会い方が、この物語にとっては、けっこうラッキーだったかもしれないと思っています。
映画予告編に惹かれて読み出したのに、結局、映画は見てないなぁ(笑)
「成長」のためにある特別な場所。
いつかみんな、そこからいなくならなくてはいけない場所。
二度と帰れない場所。
でも、二度と帰れなくても……。
続きは、ブログで
http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=479
春の日のように和やかだった漫画、「ハチクロ」でさえ人間のドロドロとした部分を描くのね…と、十巻を読んで意外性を感じました。
何はともあれ「ハチクロ」の中で一番好きなシーン・ もっとも印象深いシーンは やはり最後です。
切ないながらも清々しく、多くの読者を惹き付けたであろうタイトルが最後の最後にしてやっと活きているコマ…感動を誘う綺麗な締め方でした。