ハチミツとクローバー

再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。
そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!
春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!
※カバーデザインをリニューアルしました。
また本編の一部でカラーページを再現しております。
作品内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。

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コメント

  1. user より:

    美大を舞台に、人が恋に落ちること、生きることを描いた青春ストーリー。

    登場人物の大人と子どもの狭間で揺れる想いが好きです。

    1つの出来事、1つの別れが人を変えるんだなーと改めて思いました。

    読み終わって、めっちゃ恋したくなったわ。

  2. user より:

    何度も読んで
    何度も泣いた( ;; )

    言葉のひとつひとつが
    心を締めつける*

  3. user より:

    ずっと、ひとりで絵を描いていたはぐちゃんが友情を知って、恋を知って、挫折を知って、大きく成長した最終巻。

    彼女が一緒に生きることを選んだのが先生だったことには驚きましたが、真山の台詞でふに落ちました。

    花本先生は、はぐちゃんの親でも友達でもなく、ましてや恋人でもない。
    ただただ温かく見守り、支える唯一無二のパートナー。
    彼にとってのはぐちゃんは、彼女そのものが四つ葉のクローバーのように、幸せを運んでくれる存在なのだと感じました。

    森田さんは、はぐちゃんに勝るとも劣らない才能の持ち主で、彼もまた多くの人びとに求められる作品をこれからも創りだしていく気がします。

    お互いを高め合う仲は、第三者の入る隙が無い。
    これが二人にとっての最高の結末だったのかもしれません。

    そして、この物語のもう1人の主人公である竹本くん。
    はぐちゃんへの恋が、彼にもたらしたものはきっと、将来の夢だけではないのでしょう。

    ラスト、自分は何者なのか、という考えに答えを見つける事が出来たようで、本当に良かったです。

    楽しいだけじゃない、辛いだけじゃないキャンパスライフは、読んでいる私にもきっと、生きる強さを与えてくれました。

    片想いを叶える事が出来なかったすべての人に。

    2014/04/07

  4. user より:

    キューコミからヤングユーに移った時、キューコミによくない思い出のある私は『いわみえいこといい小林ユミヲといいなんで移籍してくんだよ、イジでも読んでやんねーよ』とイジ張っておったのですが、この漫画はすごく私っぽいし(御免なさい…でも本当に似てます)好みです。

    でも美人で男前で、私の理想の女の子あゆが、地元の男の子達に「あゆ様」なんて言われて崇められてるのは好きじゃないと思った。

    あゆはアイドルになっちゃだめなの。

    足技や陶芸作品に「オォーッ!
    」て言われてたから良いのだ。

    と思ったけど心を許せる人たちの前ではあゆも普通の女の子だからなんです。
    いつまでも男前でいておくれ。

    半造語だけど、『甘酸っぱいけどモラトリアム』だと思う。

    四季描写やモノローグに性懲りもなく胸キュンする私もたいがい万年思春期だ…
    しかもほどよくマニアックだし。

    モンゴル相撲とか藤原兄弟は女性誌ではギリギリラインなんじゃないでしょうか。

    アキコおばさん作の金魚、あれウチにある…母が作ったんだけど、私も同じ型紙から作ったのに唇の部分だけで断念して、仕方ないから絵に描いた。

    なんかそういう自分を、ティーコゼーを帽子にするあゆパパに投影したりして…
    ティーコゼーとモンゴル相撲が出てくる漫画(しかも女性誌)なんて他にないでしょう。

    同世代の人々の日々を見るのは楽しい。
    (作中で自分と同じ年なのは誰か探したり計算したことある人…私だけじゃないと思う)
    セミの話にも伺えるように、『死ぬまでにやりたいことって全部できるのかな…その前に就職って…ああ、なにやってんだろ大丈夫かな、でも不安と同じくらい夢もいっぱい』
    な感じをこんなに柔らかい形で共感できる。

    正に甘酸っぱい(以下略)。

  5. user より:

    久しぶりに読んだら涙腺が崩壊しました。
    何度読んでも泣けます。
    特に最終話の竹本くんのモノローグは泣けます。
    登場人物もお話も雰囲気もイラストもみんなみんな大好きな漫画です。
    羽海野さんの絵柄が好きです。
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