
岩見家の蔵を調査することになった夏目と名取。
そこには‘見ると呪われる何か’が…?「このまま妖のいない世界へ行けるかもしれない」――〈蔵は閉じられた〉。
家の中に異変を感じた夏目。
ニャンコ先生と共にパトロール中、なぜか夏目が人形の姿に!
――〈見知らぬ我が家〉。
映画化 原作漫画
岩見家の蔵を調査することになった夏目と名取。
そこには‘見ると呪われる何か’が…?「このまま妖のいない世界へ行けるかもしれない」――〈蔵は閉じられた〉。
家の中に異変を感じた夏目。
ニャンコ先生と共にパトロール中、なぜか夏目が人形の姿に!
――〈見知らぬ我が家〉。
コメント
全く覚えてない(笑)。
数話に渡っての連作は大歓迎だけど、巻またぎはもう止めて頂きたい…。
スッキリ!
今回はちょっとだけ感動ありだけど、相変わらず面白かったです。
うさぎ残念でした。
」と思ったのですが、読んだらもっと可愛かったです。
私は知らずに通常版を買ったけれど、特装版にはヘチャムクレのぬいぐるみがついてきたみたいで、ちょっと欲しかった・・・(でも、調べてみたら結構値段が高かったので、気付かなくて良かったのかもしれない)。
蔵の話でも色々感じたことはあったのに、(ヘチャムクレと夏目の)ぬいぐるみの可愛さに全部持っていかれた32巻(笑)。
だから、つけこまれる。
だが、人だからこその豊かな感情もある。
第百二十八~百三十話・・・見ると呪われる何かとは?
タクマの代わりに訪れた、夏目と名取。
岩見家の蔵に秘められていたものの正体を探る。
第百三十一~百三十四話・・・“ヘチャムクレ”に
閉じ込められた夏目。
時を飛ぶ妖を捕えなければ
元の姿には戻れない。
合間に見えるのは藤原家の過去。
友を守りたい。
師を慕いたい。
優しさが育まれた家を守りたい。
タクマさんの優しさが再認識できた回と、
藤原家の過去が垣間見られた回でした。
それと、レイコさん関係を追う話が増える予感も。
ヘチャムクレのぬいぐるみが可愛かったなぁ。
いつもの夏目友人帳。悲劇ではないのに、せつないカタルシスがある。
名取さんが出てくると、その野心と屈折と体に染みついた優しさが溢れる物語になるので、はずれがありません。
もともとはずれのない漫画ですけども。
名取さんが普通の人になるかもしれないというときに漏らした柊のふとした一言に滂沱の涙があふれる程度にはストレスがたまっている身としては、本巻においても充分にデトックスさせていただきました。
夏目友人帳は心の薬。
掌編の夏目と先生のお人形も、なんだか塔子さんが作ったと思うとそれだけで泣けてきて、ああ俺疲れてんのかな、と。
いやほんと、他に替えが効かない作品てあるのだなと思い知ります。
まさに花ゆめイズムのマスターピースでこの世代のオンリーワンだな、と目を赤くしながら思うのであります。