‘隠れビッチ’やってました。

男にチヤホヤされることで自分を満たしていた著者が、本当の自分を取り戻すまでの10年記。
あなたの周りにもいるかもしれない‘隠れビッチ’の生態をコミカルに描くだけでなく、‘隠れビッチ’としてしか生きてこられなかった主人公が、自信のなさやコンプレックス、毒親との関係に必死で向き合う姿を描く。
笑えて、苦しくて、やっぱり笑えて、ラストの切なさに身もだえる実話コミックエッセイ。

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コメント

  1. user より:
    ”隠れビッチ”やってました。

    男性を落とすためのテクニックはとても役に立った。

    とにかくクズな人の人生が読みたい人におすすめ。

    ただクズな人には必ず理由があるということを改めて知ることができた。

  2. user より:
    ”隠れビッチ”やってました。

    タイトルに騙されることなかれ。

    隠れビッチというよりも、中身のない恋愛に依存していたDVサバイバーの1人の女の子のお話。

    隠れビッチをやっていたのは事実だけど、何故そうなってしまったのか、過去の辛い虐待経験から本人が答えを見つけ、殻を破り、新しい自分になるまでの記録。

    四コマ漫画で読みやすく、すごく面白いけど、カットがドラマチックで、映画の絵コンテのようだったから、四コマの枠に収めたのはとてももったいないと思った。

    最後の、ヒビが入って割れるところ(何にヒビが入るのは見てから)には泣けた。

    主人公のクズっぷり、メンタルの弱さを余すことなく描き、また周りの友人たちもとても魅力的だし、厳しいけど愛あるメッセージをくれる。

    また、自分によく似ている、男に依存して生きるアヤ。

    特にアヤの気持ちは私もよくわかり、幸せになってほしいって思った。

    みんな自分のことを愛してほしいし、搾取したり搾取されたり、誰もして欲しくないって強く思った。

    全ての自分に自信がない人にすすめたい。

    もっと自分の中の小さな自分を大事にしてほしい。

  3. user より:
    ”隠れビッチ”やってました。

    発達心理学をほんの少しだけ学んでいた人、として
    その状況、心情が本当に分かりやすかった。

    あらいさんは頭がいい。

    自分で自分の状況を俯瞰して見られている上、
    それを改善しようとしている。

    カウンセラーや病院には行かなかったのだろうか。

    「隠れビッチやってました」という題名は
    カジュアルに浸透する反面、下手したら似た事例で悩んでいる人(日本に今めちゃくちゃ多い)の手に届きにくいのかもしれないと思った。
    これは同じような苦しんでる人に読んでほしい。

  4. user より:
    ”隠れビッチ”やってました。

    ヤリマンではなくビッチ。

    承認欲求を満たさなければ生きていけない女のエッセイコミック

    面白おかしい話からドキつい家庭環境の話まで。

    世のビッチは家庭環境に恵まれなかったのかなと感じる1冊。

  5. すごい...

    こんなに自分のことを内省できるなんて、絵が描けるとか仕事で成功してるとかより、とてもとてもすごいことだと思いました。

    また、そんな作者様の内省から学べる部分もあり、ちょっと救われました。

    カウンセラーのための勉強をしていたことがあるのですが、作者様はまさにカウンセリングのようなことを自分でできていたのですね。
    クソ親父様を許すことはできなくても、「自分はその人の血をひいている」と認められることは大きな一歩だよなぁと思いました。

    また私も親のことで辛いことを思い出したときなど、何度か読み返すことになりそうな本です。

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