
男にチヤホヤされることで自分を満たしていた著者が、本当の自分を取り戻すまでの10年記。
あなたの周りにもいるかもしれない‘隠れビッチ’の生態をコミカルに描くだけでなく、‘隠れビッチ’としてしか生きてこられなかった主人公が、自信のなさやコンプレックス、毒親との関係に必死で向き合う姿を描く。
笑えて、苦しくて、やっぱり笑えて、ラストの切なさに身もだえる実話コミックエッセイ。
映画化 原作漫画
男にチヤホヤされることで自分を満たしていた著者が、本当の自分を取り戻すまでの10年記。
あなたの周りにもいるかもしれない‘隠れビッチ’の生態をコミカルに描くだけでなく、‘隠れビッチ’としてしか生きてこられなかった主人公が、自信のなさやコンプレックス、毒親との関係に必死で向き合う姿を描く。
笑えて、苦しくて、やっぱり笑えて、ラストの切なさに身もだえる実話コミックエッセイ。
コメント
”隠れビッチ”やってました。
承認欲求を満たさなければ生きていけない女のエッセイコミック
面白おかしい話からドキつい家庭環境の話まで。
世のビッチは家庭環境に恵まれなかったのかなと感じる1冊。
”隠れビッチ”やってました。
とにかくクズな人の人生が読みたい人におすすめ。
ただクズな人には必ず理由があるということを改めて知ることができた。
”隠れビッチ”やってました。
クソみたいな親のせいで、人生が歪み、その血が自分にも流れていることに恐怖することはめちゃくちゃ共感できて、的確に自分と向き合っているのだなと思った。
あと、不倫しかかったというエピソードも良くて、人間、今の自分と向き合うか、逃げるかしかないということも確かになと思った。
ただ、たまには逃げることも必要じゃないかなとも。
じゃないと人生は息苦しい。
”隠れビッチ”やってました。
その状況、心情が本当に分かりやすかった。
あらいさんは頭がいい。
自分で自分の状況を俯瞰して見られている上、
それを改善しようとしている。
カウンセラーや病院には行かなかったのだろうか。
「隠れビッチやってました」という題名は
カジュアルに浸透する反面、下手したら似た事例で悩んでいる人(日本に今めちゃくちゃ多い)の手に届きにくいのかもしれないと思った。
これは同じような苦しんでる人に読んでほしい。
すごい...
また、そんな作者様の内省から学べる部分もあり、ちょっと救われました。
カウンセラーのための勉強をしていたことがあるのですが、作者様はまさにカウンセリングのようなことを自分でできていたのですね。
クソ親父様を許すことはできなくても、「自分はその人の血をひいている」と認められることは大きな一歩だよなぁと思いました。
また私も親のことで辛いことを思い出したときなど、何度か読み返すことになりそうな本です。