ギガタウン 漫符図譜

『この世界の片隅に』のこうの史代が贈る、ほのぼのシュールな動物4コマ漫画!
うさぎの家族と街の動物たちの日常を、鳥獣戯画へのオマージュを込め、ユーモアたっぷりに描く。
また作中で使った漫画の記号表現「漫符」一つずつに解説が付されるユニークな仕掛けも。

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コメント

  1. user より:

    作者のとぼけた感じの持ち味が、鳥獣戯画の素朴な雰囲気ととても合っている。
    「戯画」ですね。

    漫符も改めて説明されると、なるほどと気づかされることもあったりする。
    とはいえ、本来は、文字がなくても分かるように表現した絵が漫画な訳で、それを言葉で説明してしまうのは、野暮ですなあ。

    もちろん、これを切っ掛けに漫画を読む人が増えれば良い世は思う。

    でも正直、漫画を読めないというのは、意味が分からない。

    これだけ視覚的に説明してくれているのに・・・。

    自ら思考することを放棄しているとしか思えないなあ。

  2. user より:

    図書館から借りてきました。

    面白かったぁ。

    小さい頃、漫画家になりたいって思ったことがあってね…まあ、絵が下手くそというか、立体も描けないので諦めましたが(笑)

    この本は漫符の解説とそれを使った4コマ漫画なんだけど、改めて解説が入り、実践があるから
    おぉ~♪ってなってました。

    そして、みみちゃん、カワイイ(笑)

    2023.1.8

  3. user より:

    鳥獣戯画をベースに漫画でよく使われる表現方法を4コマ漫画で解説。
    楽しい企画です。
  4. user より:

    漫画の中で使われる「漫符」と呼ばれるものの解説を含めた4コマ漫画集です。

    例えば、「汗」を表現する(^^; のようなもの。

    それぞれの「漫符」の意味や(複数の意味をもつ漫符もありました)使い方を、鳥獣戯画のキャラクターにのせて(ウサギ、カエル、サル、など)紹介しています。

    漫画を読むことが苦手な人の中には、コマワリの順序がわからない、ということに加えて、これらの漫符の意味(約束事)がわからない、という原因もあると聞きます。

    『この世界の片隅に』の作者がやさしいタッチで描く漫画は、(その内容には若干の「古臭さ」のようなものがあるにせよ)ほっこりと癒しを提供してくれました。

  5. user より:

    漫画の符丁を解説する絵として鳥獣人物戯画を下絵とし、それをここまで躍動感とユーモアに富んだ作品に仕上げるこうのさんには脱帽である。
    中でも主役のウサギのみみや、カエルのあおい、サルのきい子にちょっとした小物(耳のリボン、学生帽、スカート)を描き加えるだけでキャラクターを成立させている。
    もちろん、漫符の解説も判りやすいし、意識せずに(各漫符を)そういう風に読んでいたことへの気付きにもなった。
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