ギガタウン 漫符図譜

『この世界の片隅に』のこうの史代が贈る、ほのぼのシュールな動物4コマ漫画!
うさぎの家族と街の動物たちの日常を、鳥獣戯画へのオマージュを込め、ユーモアたっぷりに描く。
また作中で使った漫画の記号表現「漫符」一つずつに解説が付されるユニークな仕掛けも。

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コメント

  1. user より:

    もっと鳥獣戯画に寄せてるのかな、と予想してましたが、どちらかというと昭和の四コマですかね?
    シュールになりすぎてないので、読みやすかったです。
    鳥獣戯画で四コママンガで漫符の解説・作例、って、既にかなりシュールですけども…
    また、自分の表現手段について自覚的である、という意味で、インテリの仕事だな、と思いました。
  2. user より:

    漫画の中で使われる「漫符」と呼ばれるものの解説を含めた4コマ漫画集です。

    例えば、「汗」を表現する(^^; のようなもの。

    それぞれの「漫符」の意味や(複数の意味をもつ漫符もありました)使い方を、鳥獣戯画のキャラクターにのせて(ウサギ、カエル、サル、など)紹介しています。

    漫画を読むことが苦手な人の中には、コマワリの順序がわからない、ということに加えて、これらの漫符の意味(約束事)がわからない、という原因もあると聞きます。

    『この世界の片隅に』の作者がやさしいタッチで描く漫画は、(その内容には若干の「古臭さ」のようなものがあるにせよ)ほっこりと癒しを提供してくれました。

  3. user より:

    鳥獣戯画をベースに漫画でよく使われる表現方法を4コマ漫画で解説。
    楽しい企画です。
  4. user より:

    4コマ漫画×『鳥獣戯画』のキャラクターのゆるく愉快な日常を通して学ぶ“漫符”図鑑。

    ひらめきの時、うきうきの時、怯えた時、ショックを受けた時……漫画やイラストのなかで使われている記号を「漫符」と呼ぶんですね。
    4コマ一つにつき一漫符。
    4コマには鳥獣戯画お馴染みのうさぎや蛙といった動物キャラクターが表情豊かに描かれ、4コマらしくしっかり最後のコマで“オチ”ています。
    4コマのストーリー自体もほっこりするばかりで十分楽しいのですが、過去類のない「漫符図鑑」として眺めても充実の情報量です。

    今となっては意識せずに漫符の意図を汲み、イラストやストーリーを楽しんでいる。
    そんな自分自身が不思議でなりません。
    (自転車に一度乗れたら転べない、と近しいものを感じます。
    …伝わります?笑)

  5. user より:

    漫画の表現と説明、その使い方の例を短い漫画で見せていく本。
    あえて説明してもらうことで、わかっていることがよりわかる。
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