GUNSLINGER GIRL

多くの犠牲の果て、ついに五共和国派との戦いに決着をつけた社会福祉公社。
しかし戦いに傷ついた彼らを新たな陰謀が襲う――。
生き残った者たちのエピソードを描く最終15巻。

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コメント

  1. user より:

    ついに最終巻。
    義体たちのそれぞれの最期が描かれながら、淡々と物語は収束していく。
    その過程が何とも言えず良い。

    「希望」はあるのか? 戦いを終えた者たちが問いかけ続けるその命題の一つの答えが、最終話で示されているように思う。
    何を思うかは自由なのだろうけれど、何かを思わずにはいられない。
    最後のページの一コマに作者の想いを感じた。

    本当に素晴らしい作品だった。
    相田先生の次回作にも期待したい。

  2. user より:

    この作品も長かったなァ。
    長く、濃い群像劇だった。
    青春群像劇、ではないけど、愛情群像劇って感じ。

    not恋愛、but愛情。

    サンドロ、ペトラ組が一番素敵だし、好きだった。
    彼らの話だけで、フィルムの切れかけた映画を観てるような清しさみたいなのがあった。

    『瀕死の白鳥』は組曲『動物学的大幻想曲』の中の一片だけど、なんだか無性に聴きたくなってしまったので、いまCDを引っ張り出しています。

  3. user より:

    ぅばぁぁあああ!

    トリエラァァー!

    生きてるとっ信じてたのに…orz

    トリエラファンとしてはスペランツァの精子提供者が気になる。

  4. user より:

    >その少女からは硝煙のにおいがした
     コロン臭い修道士と同じくらい最悪な組み合わせだ

    ひとり全巻読み返しキャンペーン、次はガンスリンガーガール。

    洗脳されてサイボーグ兵士に改造された少女たちがテロリストと戦う全15巻。

    兵器として、ただのモノとして扱おうとする担当官が、結局はそのように扱いきれず、苦悩しつつ共に生きようとするドラマ。

    っていうと今読むとまんまヴァイオレットエヴァーガーデンですねコレ(こっちが先)。
    良くあるモチーフではある。

    読み終わった直後だからというのもあるけどこれも余韻が大変良い。
    最終回で〇年後、っていうの大好きです。
    もちろんそれまでの積み重ねあってのものですが。

    ラストの表紙がクラエスなのも良かった。

  5. user より:

    完結巻。

    公社の最後ととある義体のエピローグ。

    淡々と悲しい現実を書き続け、その迫力に驚いた作品だった。
    話もきっちり完結しているのも非常に良い。
    スピード感ある作品だった。

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