狼と香辛料

デバウ商会の守旧派に与する兎・ヒルデに協力し、急進派と戦っていたロレンスは、ホロの頼みを聞き入れ、戦いから身を引くことを決める。
そこに、ヒルデを急進派へ引き渡そうと、一帯の領主ミリケが現れ――?

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コメント

  1. 最後の危機もやはり乱入するのが主人公。

    最後まで読めて良かったなと思う作品です。

    最後は金や人の力とは何かと思わせる部分もありましたが。

    経済の事も含めて魅力的なファンタジー漫画でした。

    最後のラブラブな所でエンディング。

  2. 最後の危機もやはり乱入するのが主人公。

    最後まで読めて良かったなと思う作品です。

    最後は金や人の力とは何かと思わせる部分もありましたが。

    経済の事も含めて魅力的なファンタジー漫画でした。

    最後のラブラブな所でエンディング。

  3. user より:

    原作ラノベの1巻刊行から12年、コミカライズ自体の1巻刊行から10年かけての大団円。

    この巻の読みどころは、得がたく失うことができないもの…伴侶を得たロレンスが、野心や理想や冒険に背を向け、手にしたものを守ろうとする葛藤と、ロレンスを失いたくないホロの、彼を危険から遠ざけようとしつつ結局は厄介ごとに首を突っ込みたがる彼を応援してしまう葛藤―安定した職について家庭を守って欲しいのにリスクを取って起業しようとする夫と、最終的にそれを応援してしまう妻、というなんだかよくありそうな構図です。

    象徴的にその構図が描かれるのはホロの演説シーン。
    わざわざ厄介ごとに首を突っ込んだロレンスの背中を苦笑いして押し、体調不良の彼と途中で交代して決定的な一言を言い放つシーンは原作小説を凌ぐ名場面で、鳥肌ものでした。

    ラストには、『狼と香辛料―文倉十画集』に掲載された『狼と虹色の音楽』のコミカライズのおまけつき。
    ホロとロレンスの結婚式に集合した登場人物全員による混浴ですw。

    ところで、このコミカライズ作品は、2009年のアニメ第二期、2011年の原作小説がそれぞれ終了するという節目を乗り越えて2018年まで連載を続けているうちに何と原作小説の再開という奇跡があり、原作小説の20巻の後書きで原作者に祝福を受けてのハッピーエンドとなりました。
    作者小梅けいと先生の「狼と香辛料」のイラスト集も昨年発売されており、ラノベのコミカライズ作品としては例外的に恵まれたシリーズだったことは間違いありません。

    これは、原作の魅力はもちろんのこと、作者の画力向上と背景や小物の繊細な書き込みによる世界観の醸成など努力(もしかしたらデジタルを活用する技術力)によるところも大です。

    ちょっと残念だったのは、下世話な話で申し訳ありませんがホロの露出度がどんどん減っていったこと。
    ご時勢や連載の掲載誌の方針など大人の事情もあるのでしょうが、人の姿はホロにとってかりそめのもので服を脱ぐことに全く躊躇いがないのは大きな萌えポイントであるのですから、もっとどんどんやって欲しかったところです。
    この巻のラストや、イラスト集のラストで作者も同じ気持ちを解き放っているように思えます。

    再開した原作、人気が再燃してコミカライズも再開するなんて展開になるといいなあ…。

  4. user より:

    原作ラノベの1巻刊行から12年、コミカライズ自体の1巻刊行から10年かけての大団円。

    この巻の読みどころは、得がたく失うことができないもの…伴侶を得たロレンスが、野心や理想や冒険に背を向け、手にしたものを守ろうとする葛藤と、ロレンスを失いたくないホロの、彼を危険から遠ざけようとしつつ結局は厄介ごとに首を突っ込みたがる彼を応援してしまう葛藤―安定した職について家庭を守って欲しいのにリスクを取って起業しようとする夫と、最終的にそれを応援してしまう妻、というなんだかよくありそうな構図です。

    象徴的にその構図が描かれるのはホロの演説シーン。
    わざわざ厄介ごとに首を突っ込んだロレンスの背中を苦笑いして押し、体調不良の彼と途中で交代して決定的な一言を言い放つシーンは原作小説を凌ぐ名場面で、鳥肌ものでした。

    ラストには、『狼と香辛料―文倉十画集』に掲載された『狼と虹色の音楽』のコミカライズのおまけつき。
    ホロとロレンスの結婚式に集合した登場人物全員による混浴ですw。

    ところで、このコミカライズ作品は、2009年のアニメ第二期、2011年の原作小説がそれぞれ終了するという節目を乗り越えて2018年まで連載を続けているうちに何と原作小説の再開という奇跡があり、原作小説の20巻の後書きで原作者に祝福を受けてのハッピーエンドとなりました。
    作者小梅けいと先生の「狼と香辛料」のイラスト集も昨年発売されており、ラノベのコミカライズ作品としては例外的に恵まれたシリーズだったことは間違いありません。

    これは、原作の魅力はもちろんのこと、作者の画力向上と背景や小物の繊細な書き込みによる世界観の醸成など努力(もしかしたらデジタルを活用する技術力)によるところも大です。

    ちょっと残念だったのは、下世話な話で申し訳ありませんがホロの露出度がどんどん減っていったこと。
    ご時勢や連載の掲載誌の方針など大人の事情もあるのでしょうが、人の姿はホロにとってかりそめのもので服を脱ぐことに全く躊躇いがないのは大きな萌えポイントであるのですから、もっとどんどんやって欲しかったところです。
    この巻のラストや、イラスト集のラストで作者も同じ気持ちを解き放っているように思えます。

    再開した原作、人気が再燃してコミカライズも再開するなんて展開になるといいなあ…。

  5. 最後の危機もやはり乱入するのが主人公。

    最後まで読めて良かったなと思う作品です。

    最後は金や人の力とは何かと思わせる部分もありましたが。

    経済の事も含めて魅力的なファンタジー漫画でした。

    最後のラブラブな所でエンディング。

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