放浪息子

「女の子になりたい男の子」二鳥修一と、「男の子になりたかった女の子」高槻よしの、そして、個性豊かなふたりの仲間たち。
皆、それぞれに「大人」への階段を昇っていき、そして…。
十年以上に渡って、思春期に揺れ動く少年と少女たちを瑞々しく描き出し、テレビアニメ化もされた大ヒット作、ついに完結。

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コメント

  1. user より:

    1~15巻まで全巻読みました。

    女の子になりたい男の子と
    男の子になりたい女の子の話。

    それぞれの心の動きの描写が繊細で、
    普通じゃない設定なのにすごく共感できたし、
    登場人物の子達を好きになりました。

    やさしい。

  2. user より:

    ぎゃひぃ完結。

    あんなちゃんがぐうイケメン。

    ラストは胸がぎゅーってなった。
    にとりんが幸せでありますようにと願う。

    こういう心のいざこざはたぶん誰にでもある。
    私にもあなたにも、ある。

    そういういざこざを退治したり、いざこざと共生したり。
    人間って大変。
    生きるって大忙し。

    放浪息子という作品に出会えてよかった。
    とても大好きな作品になった。

  3. user より:

    最後に過去を振り返って ”たぶん欲しいのは「 許される箱」だった” って言うのがズシンとくる
  4. wmgtさん より:
    中途半端

    この作者はエグいとこまでつっこんで描いたと思えば風呂敷を広げただけで回収しなかったりするのでもやもやする。
  5. user より:

    「青い花」では振られても「好き」という気持ちを受け入れ、好きでいることでその思いをつらぬいた存在にハッピーエンドを与え、「放浪息子」では修一が自分の感情と折り合いを付け、受け入れると言う小さな奇跡を描いた。
    この二つの作品は世界に対し少しの安堵感と、希望を与えてくれる。

    日常は小さな挫折の積み重ねで出来ている。

    その過程で新しい世界を模索したり。

    だからこそ、このふたつのハッピーエンドは尊い、なんて思った。

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