放浪息子

「女の子になりたい男の子」二鳥修一と、「男の子になりたかった女の子」高槻よしの、そして、個性豊かなふたりの仲間たち。
皆、それぞれに「大人」への階段を昇っていき、そして…。
十年以上に渡って、思春期に揺れ動く少年と少女たちを瑞々しく描き出し、テレビアニメ化もされた大ヒット作、ついに完結。

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コメント

  1. user より:

    1~15巻まで全巻読みました。

    女の子になりたい男の子と
    男の子になりたい女の子の話。

    それぞれの心の動きの描写が繊細で、
    普通じゃない設定なのにすごく共感できたし、
    登場人物の子達を好きになりました。

    やさしい。

  2. user より:

    登場人物それぞれの物語に、せつなくも
    一つの決着がついていく。

    もちろん最後はあの二人なのですが、、、、
    んー 自分の想像していた終わり方じゃなかったけれど、
    にとり君、あんなちゃんお幸せに♪

  3. user より:

    おんなのこってなんでできてる?
    おとこのこってなんでできてる?

    個人的に…
    二鳥くんと、アンナちゃんのドギマギとしたお付き合いがもっと見たかった。

    また一巻から読み返します。

  4. user より:

    最終巻、
    高槻さんへのフォローみたいなナレーションで
    1巻からの記憶がぶわっと甦り、
    このお話が、
    自由について、のお話だと知る。

    何を選んで、何を選ばないか、
    受け入れがたいものと向き合っていくのかいかないのか、
    ああ、
    にとりんありがとう、マコちゃんも。

    他の皆さまも。

    隣の世界の色々に、色々と励まされてきましたよ、

    にとりん、
    これからも可愛い服と下着で生きていってね!
    (b^ー°)??

  5. user より:

    生理用品をからかわれたり、交換日記を勝手に読まれたりといった
    高槻さんと自分をとりまく周囲との軋轢が
    二鳥君にとっては確実に
    その後の行動を決定するモチベーションの一端となっていたのであろうが
    高槻さんはそれに対してただ臆病になるしかなかったのだ
    オカマのユキさんも所詮は元・男であって
    男の子になりたい女の子である高槻さんを導くことはできなかった
    身近に宝塚スターが住んでればまた話は違ったのだろうか?って
    そんなできすぎた話はさすがになかったのである
    そしてそのまま十年
    すべて今はむかしであった
    かつて二鳥君の告白を拒絶したことを
    ずっと忘れていたという高槻さんの残念ヒロインぶりは
    志村貴子さんの初期長編におけるまさしく定番といっていいものだが
    それが物語中盤からこうもカゲを薄くしてしまった
    そのことをどのようにとらえるべきか
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